ノート:上越

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Template:要出典の添加[編集]

2点、何らかの出典が欲しいと思える箇所が合ったのでTemplate:要出典を加えさせていただきました。

  • 上越新幹線沿線を上越地方と呼ぶことが、単に「きわめてまれ」なだけでなく「誤り」だと断定するには、ソースが必要だと思います。
  • 沿線市町村のうち3市町のみが書かれ、他は「上越線沿線ではない」ととれる表現がありますが、根拠がはっきりしません。たとえば長岡市に住む人は、日常的に「上越線沿線」とは言わないのでしょうか長岡市に住む人も、日常的に、山間部を指して「上越線沿線」と言うのでしょうか文意を明確になるよう訂正--U3002 2008年2月6日 (水) 09:23 (UTC)。そういう事実がなければ、POV(スキー場POV?)だと思います。[返信]

--U3002 2008年2月5日 (火) 16:46 (UTC)[返信]

「上越地方」は、天気予報を代表とした報道各種で使用されており範囲が定まっています。他の範囲との誤解を防ぐような補足説明も一切ありません。
「上越線沿線」は、額面で捉えると高崎~長岡の広範囲になりますが、その省略である「上越」は山間部に限られますので、回避のために「日常的」と付け加えました。ですが最近は「上越線沿線」「上越エリア (上越線沿線)」とも、ほとんどが「湯沢・魚沼エリア」などの表現に置き換えられてますので日常的では無くなっている感じがします。「略称の上越が呼称される範囲のみ」に書き直したほうが良さそうです。
今回の2点については使用事例を示していただいて、それを検証するのが近道かと思います。よろしくお願いします。--Triglav 2008年2月5日 (火) 22:13 (UTC)[返信]

数箇所変更しました。

  • 「上越線沿線に含まれる市町村」を「略称の上越が使用される市町村」に変更 - 上記参照。
  • 北を上にした地図の項を消去 - 上下の問題は他にもあります。例えば川上・川下など。全国の上・下の付く地名などに、この問題を記載する必要も無く、当たり前のものとして処置したほうがよいと考えます。
  • 関越自動車道を上越線沿線から上越地方へ移動 - 新潟線に対しての上越線ですので、これは上越市です。

あと「上越地方と訳すのは誤り」への要出典ですが、「きわめてまれに上越地方と訳されるが、そこは中越地方である。」と記載すればよろしいでしょうか?それは=「誤り」ではありませんか?やはり使用事例を出していただくしかありません。--Triglav 2008年2月7日 (木) 13:43 (UTC)[返信]

一つ目の件についてはそれでいいと思います。
「誤り」の件ですが、ある表現が正しいか間違っているかは、使用例が多いか少ないか(あるいは、あるかないか)とは別問題だと思います。私は「上越エリアを上越地方ということがある」と言いたいのではありません。「通常はせず別の意味にとられやすい」という趣旨の記述ではだめでしょうか。「誤りである」というのは、単にそれだけにとどまらない、非常に強い意味であり、安易に使うべきではないと思います。--U3002 2008年2月12日 (火) 15:19 (UTC)[返信]

「誤り」の表現がきついということでしたら、「上越地方と訳されることはない」に変更します。要出典を再度貼り付けてもよいですが「訳されることがある」について出典を出していただきたいと思います。

とはいうものの・・・
この場合は、箇条書きの部分などへの補足とせず「~の理由から~この上越エリアから上越地方を連想する者が多く混乱を招く。これを防ぐために~」などの詳細を別途記載する必要があるのでしょう。「放送・出版での対応」節でも作って書き加えてみます。--Triglav 2008年2月12日 (火) 16:33 (UTC)[返信]