ノート:上總ノ海路

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海路の読み方について[編集]

初版より「海路」の読みを「うなじ」、後に「うなぢ」とあてていますが、この版[1]の注釈では、「舟ぢ」「ふなぢ」という語が別の作品に用いられているから、という理由になっています。注釈の文章からすると、出典となっている『北斎美術館4 名所絵』『限定版新撰 葛飾北斎 永寿堂版富嶽三十六景』において、直接「海路」を「うなぢ」という読みにしているのではなく、編集者による情報の合成にも感じられますがどうなのでしょうか。当該文献を参照できないのでお尋ねします。ちなみに、日野原健司編『北斎 富嶽三十六景』では「かいじ」とあてていますので、回答の如何に関わらず、後日追記する予定です。--みそがい会話2020年12月29日 (火) 16:55 (UTC)[返信]

[2]にて、読み方を出典付きで補強しました。また、作品名に関しては、記事名で使われているとおり「上總」の表記に統一しました。これにより、当該部分に関する注釈を削除しました。--みそがい会話2021年1月15日 (金) 16:07 (UTC)[返信]