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ノート:上田愛彦

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書籍の個別リンクについて[編集]

利用者:Sweeper tamonten氏はWikipedia:外部リンクの選び方#掲載してよい外部リンクを引き合いに出してらっしゃいますが、そもそも引き合いに出した掲載してよい外部リンクの3番には「その内容を参照することができるサイト」とあります。また基本的な考え方として、外部リンクは最小限度に留めるべきとなっています。少なくとも特定サイトの特定ページを何度もリンクする理由にはなりません(最初に「宣伝的」と判断した所以です)。更に言えば、当項目は上田愛彦であって、上田愛彦の著書紹介ページではありません。著書の情報に関してはISBNで十分でしょう。Wikipedia:ウィキプロジェクト 人物伝も参照してください。-- 2008年5月28日 (水) 08:53 (UTC)[返信]

「その内容を参照することができるサイト」として書籍の概要があることはWikipedia利用者にとって有益と考えました。「少なくとも特定サイトの特定ページを何度もリンク」とのことですが業者のサイトではまずいと考えてサイトを選びました。たまたますべての書籍についての情報が一つのサイトにあり、各部分をリンクのジャンプで見ていただくことは便利と考えました。このため各書籍ごとにリンクを用意しましたがそのリンクの多さが宣伝的と判断されたとのことですね。今にして思えば脚注を複数回利用することで外部リンクをひとつにまとめることができたと反省しています。またサイトを宣伝していると見られたわけかと思い直しました。「当項目は上田愛彦であって、上田愛彦の著書紹介ページではありません。」とありますが主に著述活動をされている人物の場合にはその傾向がでてくると考えます。「著書の情報に関してはISBNで十分でしょう。」についてですがHelp:ISBNのリンクには「ですから、本を指定するのに ISBN 「だけ」を用いず、ISBN と共に適切な情報も記載して下さい。」とありました。このためISBNを補完する為の情報を用意しようとしたわけです。また蛇足ですがISBN 4051014649 は二つの本にふられていることを知ってしまったのでそれが必ずしも完全ではないと考えてもいます。Webcat Plus(国立情報学研究所)を利用すれば確認できます。郁氏は内容の一部削除でしたが管理者には完全に削除されました。理由は同じサイトへのリンクを重ねたことでした。以上のことから外部リンクをひとつにまとめればまずは多くの問題を解決できると考えます。どうでしょうか。--Sweeper tamonten 2008年5月28日 (水) 12:56 (UTC)[返信]
ISBNに関しては、この場合参照点はWikipedia:出典を明記する#書誌情報の実例(和書)の方が適切かもしれません。つまり通常書籍を購入する場合に必要な情報を明記する、ということです。逆にそれらの情報があれば、必ずしもISBNは必要ではないと言えるでしょう。著書の概要については、これは個人的意見になりますが不要と考えます(紹介サイトへのリンクは不要という立場です)。それよりも当該人物がどのような活動をしている(してきた)かを節を立てて文章にまとめた方が、より百科事典的ではないでしょうか。著述活動されている方の場合、確かに著書リストが記事のメインとなりがち(漫画家なども同様)ですが、出身地、生年(没年)、来歴等、検証可能な範囲で書けることは結構あると思います。
恐らく、単純に外部リンクをまとめただけでは同様の結果になる可能性が高いと踏んでいます。他の人物記事を参考に推敲し、百科事典の記事にふさわしいものに纏め上げてから投稿されたほうがいいのではないでしょうか。別段、急いで項目を立てる必要はないのですから。-- 2008年5月28日 (水) 13:58 (UTC)[返信]
「つまり通常書籍を購入する場合に必要な情報を明記する」とはありますが実際は書籍の内容を確認する為の手段として書籍を特定するための情報を提供することが目的であることには賛成していただけると考えています。「著述活動されている方の場合」について理解を得られたことをうれしく思います。「他の人物記事を参考に推敲し、百科事典の記事にふさわしいものに纏め上げてから」を出発点として情報を集めてみます。--Sweeper tamonten 2008年5月29日 (木) 06:41 (UTC)[返信]