ノート:三重海軍航空隊

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要出典箇所について[編集]

門奈鷹一郎著作の「貴様と俺とは同期の桜」の183ページに「予科練を用無しと振り向きもしないで三重空を通過して四日市の軍需工場にすっ飛んで行くのがわかると、緊張も次第に薄らいだ」と趣旨が記載されており名古屋も入るのでは?せめて四日市に変更しては? おどくま会話2018年5月12日 (土) 01:30 (UTC)[返信]