ノート:三角錐

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> 三角錐とは、垂直断面に三角形を持つ錐体のことである。垂直断面が正三角形である場合、特に正三角錐という。幾何学に於いて、角錐の側面は全て三角形であるが、この場合は底面も三角形であるから、三角錐は、全ての面が三角形である立体である。このような立体は三角錐のみである。また、このことから、三角錐を、最小の辺で構成することができる立体と表現することもできる。
とのことですが、「三角錐は、全ての面が三角形である立体である」について、八面体、十二面体は全ての面を三角形にして作る事ができます。正八面体、正十二面体がその例です。この文章についての解説をお願いします。
それとも、「垂直断面に三角形を持つ錐体」と言う所から一連の運びなのでしょうか、どちらにせよこのままでは分かりにくいと思うので、上手く記述してくだされば、と思います。通りすがり 12:33 2003年11月 5日 (UTC)

そうですね。前にこの文章を読んだときにも同じことを感じた気がします。Alembert さんに直してもらうのが一番よいだろうとは思いますが、一応「このような立体は三角錐のみである」を「このような錐体は...」にかえておきます。ただこれだけだとあまりに当たり前で、何かの勘違いかもしれないのでいっそこの部分をとってしまった方がいいかもしれませんが...--出でやる 12:46 2003年11月5日 (UTC)
申し訳ないです。ただの「勘違い」でした。確かに正八面体なども三角形だけで構成できますよね。この文を書いているとき、「また、このことから、三角錐を、最小の辺で構成することができる立体と表現することもできる。」へどう運ぶかが頭にあったので、そちらの方に気を取られてしまっていました。本当に申し訳ないです。――ということで、問題の文は、削除して、どうにか繋げました(^^; Alembert 14:34 2003年11月5日 (UTC)