ノート:三段論法

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「結論における主語Sと述語P、そしてこの結論を導くために前提に現れる媒概念Mがある。これらS, P,Mの各命題における・・」

記事に上記のような文章がありますが、主語や述語自体はそれだけで命題ではありません。したがって以降の文の意味が不明になっています。この箇所の修正を希望します。

うーん。そういう風にとれますか。 修正してみました。これだったら意味が通るでしょうか。 「各命題におけるS,P,Mの配列の仕方を「格」(figure)とよび、これには4つの可能性がある。」Azu 2004年9月27日 (月) 12:07 (UTC)[返信]


「実際にはそのうちの19通りのみから恒真な結論が得られる」とありますが、24通りなのではないでしょうか。Hareno 2004年11月28日 (日) 12:20 (UTC)[返信]

いわゆる「弱勢式」5種を含めると24通りですが、19通りで紹介されていることが多い気がします(主観的印象)。syllogismusも19通りに即した形式になっていますし。「弱勢式」あたりについては、記事本文で触れても良いかもしれませんね。Azu 2004年11月28日 (日) 13:00 (UTC)[返信]