ノート:三大始祖

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現代のサラブレッドの例について[編集]

お疲れ様です。当記事における表題の項目例示は、コントレイルを除く牡馬クラシック三冠馬7頭と、ゴドルフィンアラビアンのサイアーラインを例示するためのクライムカイザーという構成です。日本競馬史において大変メジャーな存在である三冠馬を取り上げること自体は悪いと言い切るつもりはありません(シンボリルドルフの例示はバイアリータークのサイアーラインの好例と言えます)が、オルフェーヴル・ディープインパクト・ナリタブライアンの3頭は全て3代から4代父にヘイルトゥリーズンがいる(さらにオルフェーヴルとディープインパクトに至っては祖父・父がサンデーサイレンスと1から2代前でもう同血統となってしまいます)ため、どの馬も遡れば三大始祖に行き着くという事例の例示としてはあまりふさわしくない構成となっております。

そのため、上記3頭のうち1頭を残し(私はリンクが多数張ってあり、さらに例示の中でダーレーアラビアンから最も遠いオルフェーヴルを残すのがいいかな、と思っております)、残り2頭については除去しようと考えておりますが、これにつきまして皆様のご意見を伺いたく思います。他に『このような馬を追加したらどうか』『この馬も削ってよいのではないか』という意見も含め、ご意見をよろしくお願いいたします。--ぜろわん会話2023年3月8日 (水) 10:43 (UTC)[返信]

報告 特に反対意見などがございませんでしたのでディープインパクトとナリタブライアンを外し、エルバジェ系でホエールボーンまで遡れるアイネスフウジンを追加しました。それ以外の例示につきましては程よくばらけているため、手を加えなくてもよいかと思います。--ぜろわん会話2023年3月21日 (火) 00:06 (UTC)[返信]