ノート:三元触媒

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"効率よく還元・酸化をするためには, .....が理想である。"という文章は”効率よく”と”理想である”が重複している気がするので直しました。”効率よくするため人は何々が必要である”か”何々するためには...が理想である”ならおかしくないと思います。

理論空燃費に関しては実際にはNOxセンサーなどでフィードバックをかけるのが普通なので、通常の運用で理論空燃費から大きく外れることは少ないと思います。むしろ、触媒のオーバーヒートなどを防ぐためにわざと理論空燃費から外す手法がとられ、排ガス検査のようなゆっくりした運用では排ガスはきれいだけど、高速走行やアクセルを踏み込んだときに一気に排ガスが悪化する方が問題だと思いますので、一文を加えました。

排出ガス規制に言及しました[編集]

この「三元触媒」に書くのが妥当かどうか判断がつきませんでした。もっと適した記事があればそこに移動させることに異存ありません。--usiminas 2006年8月3日 (木) 13:44 (UTC)[返信]

タイトルについて[編集]

自動車用の排気後処理用の触媒は、三元触媒以外にも酸化触媒もありますので、項目名は「触媒 (自動車)」か、「触媒コンバーター」または「キャタリスティックコンバーター」の方がふさわしく、かつ、記事に広がりが出るのではないでしょうか。始動直後やアイドル時の浄化性能を重視した、エキゾーストマニホールド一体型の触媒は「マニバーター」と呼ばれており、部品名としても「コンバーター」は外せないようです。さらに、ディーゼルエンジン用のアンモニア生成タイプも発表されていますので、改名のよい機会ではないかと思いますが。天然ガス 2007年10月15日 (月) 18:28 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

三元触媒」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月23日 (土) 12:02 (UTC)[返信]