ノート:一宮町事件

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

戦争犯罪カテゴリーについて[編集]

日本の戦争犯罪カテゴリーの追記と削除が何度か繰り返されているようですが,この事件はBC級で戦犯として裁判が行われておりますのでカテゴリー付与は特に問題とは思いません。よってカテゴリーを付け加える編集を行います。--Zyugem 2009年7月2日 (木) 12:14 (UTC)[返信]

出典記載の要請[編集]

  • 参考文献として挙げた岩川(1995)と東京裁判ハンドブック(1989)により加筆しました。更新前の記述は(詳しくて参考になりますが)検証可能性を満たしていないと思います。外部リンクとして挙げられていた、Web上のリソースの基になる出版物等、私のような第三者が検証可能な出典があれば、参考文献に追加をお願いします。
  • 私設サイトへの外部リンクは好ましくないと思い、コメントアウトしました。
  • 件名「一宮町事件」ないし「ホックレー事件」についても出典の記載をお願いします。--宇井木辺出夫会話2015年7月18日 (土) 12:05 (UTC)[返信]

笹本(2004)により加筆しました。[編集]

  • 「ホックレー少尉事件」は「ホックレー事件」に修正しました。「一宮町事件」という呼び方は笹本(2004)でもしていません。個人的になんとなく「一宮事件」と呼ばれそうな気がするのですが。引き続き出典の記載をお願いしたいです。
  • 「斬殺」としていましたが、拳銃で撃った後で背中を刀で刺したとあったので、「殺害」に修正しました。
  • 「処置」「処分」の話を意味がとおるように修正しました。
  • 隠蔽工作について加筆しました。
  • 笹本(2004)では人名は全部イニシャル記載になっていました。T大佐とH少佐は裁判で死刑になっていますが、F大尉は有期刑です。香港のWebサイトにはローマ字でF大尉の名前が掲載されており、外部のウェブサイトには漢字名の記載がありますが、後者はWikipedia:記事を執筆する#存命の人物の記事には注意にあるWikipedia:信頼できる情報源にはあたらないと思うので、出典どおりイニシャルにしておきます。 --宇井木辺出夫会話2015年8月2日 (日) 10:46 (UTC)[返信]