ノート:一人っ子政策

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「また、軍に入隊した一人っ子新兵が、洗濯もできないといった問題を起こしている。」というくだりが、意味不明です。加筆お願いします。Mishika 2005年7月21日 (木) 20:47 (UTC)[返信]

  • 上記Mishikaさんに同感します。たぶん「甘やかされて世間を知らない子供が多い」ということを述べたかったのだと思われますが、それならば、この問題を述べるとき必ず用いられる「小皇帝現象」(子供が両親と4人の祖父母の寵愛を一身に受け過保護化)というタームも組み入れてほしいです。ただ、黒孩子や小皇帝のネガティブ面ばかりでなく、そもそもどうして人口抑制が必要だったかの背景説明、施策の実際(私が知る限り中央の統一施策としての一人っ子化というのはなく、各都市・地方・民族による独自裁量の部分は残っていた)なども書かれなければいけないと思います。--にごう 2005年7月21日 (木) 21:09 (UTC)[返信]

「ターム」って何ですか?--24.5.125.75 2006年1月16日 (月) 08:12 (UTC)[返信]

一人っ子政策実施後のことばかりが書かれていて、「一人っ子政策とは何か」に関する記述が不十分だと思います。 「一人っ子政策とは人口抑制政策である」としか書かれていません。 一人っ子政策とは何か→この政策が実施された背景→2人以上子供を産んだ場合の罰則は?→実施後に起こった問題点 ・・・という順番で記述してはいかがでしょうか。(一例ですが)2006年4月19日 (水) 15:53 (UTC)

記事の傾向について[編集]

この項目では一人っ子政策のデメリットばかり記述されてますが実際はどうなのでしょうか?例えば一人っ子政策を実施しなかった場合の予想され得る弊害はありますのでしょうか?「たられば」になると思いますが自分は仮に中国が人口抑制しなかった場合には資源の奪い合いが起きて多くの死者が出ていたように思えます。実際に今でさえ一人あたりの水は十分では無いですからね。それは単に公害の問題なのですが普通の社会では必ず通る道で日本も例外ではありません。自分は知識がないので書けないのですがメリットやデメリットを織り交ぜながら論じる記事を望みます。(--96.44.136.196 2013年12月29日 (日) 18:27 (UTC)[返信]

>そもそもどうして人口抑制が必要だったかの背景説明、施策の実際(実態)なども書かれなければいけないと思います。

全面的に賛成であります。南部は豊かですが北に行けば行くほど厳しい気候になります。そしてモンゴルでは人口が極端に少ないにも拘らず逆に中国では多いですよね。また同じ共産圏でもロシアやルーマニアでは人口減少を食い止めたいがために色々な政策を出して実行に移しました。共産党=強権的という面は否めませんが場所によって事情が異なるのだと思います。(--96.44.136.196 2013年12月29日 (日) 18:45 (UTC)[返信]