ノート:ヴェーダ語

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例文は敢えて凝った文にしています。[編集]

他の言語とは大きく異なり、ヴェーダ語は主に賛歌、哲学書、学術書等で主に用いられる言語であり、思想的・学術的事柄を効率良く口伝で伝えるために使われました。
古典期に移行しても、その傾向は近代にいたるまで変化しませんでした。
リグヴェーダ等は難解すぎて、自分の力で編集することはできません。的確に理解できるのは、祭司階級の人に限られます。
そのため、梵語が現在でも用いられているということもあり、ヴェーダ語の本来の用途や潜在能力を味わってもらうために、あえて自作で凝った文章を書いています。--Beowulf2会話2022年8月24日 (水) 07:29 (UTC)[返信]

@Beowulf2さん 結論から申し上げますと自作の例文を掲載するのはやめておいた方が良いと考えております。この言語は完全に歴史的な存在でありWikipedia:信頼できる情報源を重んじるという観点から致しますと、著作権切れの英語文献に掲載されている讃歌やその英訳(たとえばこの様なサイトのもの)から上手く引用できないか検討するというのが私が今のところ思い浮かべている解決策となります。リグ・ヴェーダの内容は恐らくモロ宗教的なものでしょうが、もし分かりやすい解説が付いた文献さえあれば言語をメインとしつつ当時の宗教観に関してもそれとなく雰囲気が分かる記事に成長させる事ができそうではあるのですが……(ただしそれを本題として述べる場所は無論リグ・ヴェーダとする必要あり)。またen:Vedic_Sanskrit_grammar#Sampleにある讃歌の一例の内容が妥当だと検証できたらWikipedia:翻訳のガイドラインに従って日本語版のこの記事に加筆するのもありかもしれません(ただあまり文法に関する細かい解説がないのでそのままでは追加する意味があるか少々微妙な気も致しますが……)。ちなみにWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありませんでも宗教的なものに関して、「客観的対象として捉えて、中立的な観点からその話題を記述しようとすることは良いでしょう」とあります。--Eryk Kij会話2022年8月24日 (水) 09:40 (UTC)[返信]
そういうことならば、逆に古典サンスクリットの動詞をヴェーダ語の活用に変えて書けばなんとかできそうですね。文の構造は変わらないので、基本的には古典サンスクリットの文章を動詞だけ変換するだけでいけるはずです。
古典サンスクリットならば、例文は多数あるので、かなり容易です。ヴェーダ語と古典語の関係性は、奈良時代と平安時代の日本語ぐらいの差のようです。--Beowulf2会話2022年8月24日 (水) 09:48 (UTC)[返信]
https://lrc.la.utexas.edu/eieol/vedol
ここでヴェーダ語の例文の解説を見つけました、例文として使えるか見ています。--Beowulf2会話2022年8月24日 (水) 11:25 (UTC)[返信]
動詞は古典語とは大きく異なるので、英訳の場所を参考に書きます。--Beowulf2会話2022年8月24日 (水) 11:26 (UTC)[返信]
現在、紹介してもらったサイトとオンラインの講義ページを中心に見ながら、例文を修正しています。--Beowulf2会話2022年8月25日 (木) 05:34 (UTC)[返信]
@エリック・キィさん
例文を全て修正しました、また何かあれば改良するかもしれないです。本当に本当にありがとうございます。--Beowulf2会話2022年8月25日 (木) 10:03 (UTC)[返信]

梵語の文法と融合したような内容になっています[編集]

ラテン語やギリシア語の文法のページがあるのに、ヴェーダ語や梵語の文法の解説がなかったので作りました。
そのため、文法の説明が梵語と一部融合している箇所があります(造語法の箇所、文法と統語法はヴェーダ語のみの解説)
その点に関しては、現時点ではご了承ください。--Beowulf2会話2022年8月25日 (木) 13:08 (UTC)[返信]

ヴェーダ語の文法を分割した方がよいですか[編集]

ヴェーダ語の文法が長過ぎるので、ラテン語やギリシャ語のように新しく分割したほうがよいでしょうか?--Beowulf2会話2022年8月26日 (金) 23:24 (UTC)[返信]