ノート:ヴィースの巡礼教会

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項目名について[編集]

ユネスコ世界遺産の登録名は Pilgrimage Church of Wies ですので、本記事の項目名も「ヴィースの巡礼教会」とするのが妥当と思われますがいかがでしょうか? --汲平 2005年8月13日 (土) 02:22 (UTC)[返信]

どちらでも・・・[編集]

ドイツ語での名称はWieskirche(kircheは教会の意)ですが、これが単なる通称なのか正式なのか私は判断する知識を持っていません。パンフレットやバス停にはWieskircheと表示されています。ヴィース教会でも検索できるようにしておく必要はあると思います。

もちろんリダイレクトとして残すことはもちろん賛成です。私が提案した理由の一つに世界遺産プロジェクトとの兼ね合いがあります。この教会の場合、それ単体で一つの世界遺産となっており、世界遺産の項目としてもう一つ記事をたてるのは合理的でないので、世界遺産としての正式名(正確には日本語は「正式名」ではありませんが・・・)を記事名として、「ヴィース教会」はリダイレクト記事にするのがよいと思うのです。Pipimaruさんが「どちらでも」とのことですので20日まで待って反対がなければ記事を移動したいと思います。 --汲平 2005年8月14日 (日) 13:22 (UTC)[返信]

この記事にいま気づきました。教会のWebpageをチェックした限りでは、名称は「(ヴィースにある)鞭打たれる主への巡礼聖堂」Wallfahrtskirche zum Gegeißelten Heiland auf der Wies のようなので、いまの記事名は少し中途半端かなあと思いました(鞭打たれる主というのは例の涙を流すという像です)。その建物にある教会(集団)の名前としてはヴィース教会が正しいのですが、教会とは信徒団体を指すので建物の名前としては俗用だと思います(私もついそう書きますが)。ですので移動は妥当だと思いますが、この名前でよいかは再考していただきたいと思います。--Aphaia 2005年8月21日 (日) 02:43 (UTC)[返信]