ノート:ヴィルヘルミーネ・フォン・プロイセン (1709-1758)

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備考[編集]

  • バロック建築様式の建物を建設した。これらは現在もバイロイトに残り、「バイロイト=ロココ」として知られている。
    • en:Wilhelmine of Bayreuthの"The baroque buildings and parks..."と"This so-called Bayreuth Rococo is..."という記述のどっちが正しいのかわからんのでこういう表現になった。どっちだよ。

--粗製濫造 2007年3月17日 (土) 07:54 (UTC)[返信]

  • バイロイトで、フリードリヒとヴィルヘルミーネ夫妻の時代に建てられた代表的な建築物は、辺境伯劇場、新宮殿、旧宮殿内のエレミタージュなどです。この中で辺境伯劇場は堂々たるバロック建築です。「バイロイト=ロココ様式」とは、新宮殿やエレミタージュの、特にそのインテリアを指して、そう呼ぶようです。 --汲平 2007年3月18日 (日) 03:38 (UTC)[返信]
解説ありがとうございます。とすると、「バロック様式の辺境伯歌劇場や、ロココ様式の新宮殿やエレミタージュを建設した。後者はとくに「バイロイト・ロココ」と呼ばれる」とするとよいのでしょうか。--粗製濫造 2007年3月18日 (日) 04:28 (UTC)[返信]
すいません説明が足りませんでしたね。少なくとも新宮殿の建物自体、外観はロココ風ではなくやや簡素なバロック風です。エレミタージュも外観はロココではないですね。こちらはさらに簡素で、いっそロマネスク様式に近い感じです。両建築とも質素な外観に較べ、内装は、通常のロココ様式に、モザイクや東洋趣味を綯い交ぜにした華やかなものになっています。バイロイト=ロココ様式は、これらの内装をさして言うものだと思います。建物からしてロココ風なのは、新宮殿のオランジュリー(温室)がそうかな、と思います。--汲平 2007年3月18日 (日) 07:48 (UTC)[返信]
理解力が足りず申し訳ありません。しかし折衷に近いとなると、形式に一々言及しないほうがいいのかもしれませんね。どうしましょうか。--粗製濫造 2007年3月20日 (火) 02:14 (UTC)[返信]
とりあえず直してみましたがいかがでしょうか。--汲平 2007年3月20日 (火) 07:03 (UTC)[返信]
ありがとうございます。わかりやすくなったと思います。--粗製濫造 2007年3月21日 (水) 06:37 (UTC)[返信]