ノート:ヴィクトリア・ベッカム

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「生まれてから現在に至るまで、本を1度も読んだ事が無い。」というのは、英語版によると事実じゃないようですよ。まあ、常識で考えても、普通(かどうかはともかく)、社会活動を送っている/いた人が、「生まれてから現在に至るまで、本を1度も読んだ事が無い。」というのはあり得ないでしょう。英語版並みに正確に書くか、さくっと消去するか、して下さい。

ナルシストとして有名で、首下のタトゥーにヘブライ語で「I am my beloved, my beloved is mine(私は私の最愛のもの。私の最愛は私。)」と刻まれているほど(これはユダヤ人夫婦の結婚指輪によく刻まれる言葉である)。

↑彼女がナルシストであるとの出典はあるのでしょうか? またきちんと和訳されているのでしょうか? belovedというのは確かに「最愛のもの」でしょうが彼女自身ではなく、彼女の夫または子供などを指していると解釈することはできないでしょうか。特に後半の「my beloved is mine」は「私の最愛は私」ではなく「私の最愛(のもの)は私のもの」の方が直訳でも誤解を招きにくいと思います。

↑「ユダヤ人夫婦の結婚指輪によく刻まれる言葉」ですが、ヘブライ語では「אני לדודי ודודי לי」、英訳は「I am my beloved's, and my beloved is mine」(旧約聖書 雅歌2章16節)です。ベッカム夫妻がこの文言のタトゥーを入れた事実は「6回目の結婚記念日に、ベッカムは腕に、ヴィクトリアは首に」入れたと、イスラエルの新聞に報ぜられています(Y-net, 2005/8/4)。したがって、このタトゥーは『ナルシスト』とは何の関連もないので、上記の記述は不適切、または別の出典を明示する必要があると考えます。--無憂(むうさ) 2008年7月8日 (火) 13:04 (UTC)[返信]

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