ノート:ヴァン・ヘイレン

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「Van Halen」のオランダ語での読み[編集]

オランダ語はラテン語と同様、母音の長短の区別が本質的に重要です。ただ、ラテン語と違って、スペルから機械的に長短がわかります。オランダ語での読みについて、長らく「ファン・ハレン」と記載されていましたが、「ファン・ハーレン」が正しいので、修正しました。メンバー3人の項目(エドワード・アレックス・ウォルフガング)も同様に修正しました。--Circodelsol 2009年12月13日 (日) 09:30 (UTC)[返信]


「ウォルフガング」と書きましたが、項目名としては「ヴォルフガング」なので、一応訂正しておきます。もっとも、「主に英語圏で活動しているから「ヴァン・ヘイレン」なのだ」という文脈からすると、英語読みの「ウォルフガング」のほうが妥当だと思うのですが。モーツァルトに因んだ名前だそうですが、ドイツ語読み・オランダ語読みでなら「ヴォルフガング」です。--Circodelsol 2009年12月15日 (火) 05:30 (UTC)[返信]


記事には「ちなみにイギリスでは「ヴァン・ハーレン」」が書いてありますが、正しくないと思います。私はイギリス人でこの発音は1回も 聞いた事が無いです。イギリス人も「ヴァン・ヘイレン」と言うんですよ。。--Falcolombardi87 2010年08月10日 (火) 04:52 (UTC)[返信]

訂正です。Wolfgangの読みですが、オランダ語読みは「ヴォルフハング」です。英語読みもたぶん「ウルフガング」です。すみません。--Circodelsol 2010年8月25日 (水) 12:18 (UTC)[返信]

ライトハンド奏法のエピソード[編集]

ライトハンド奏法についてのエピソードや、ヴァン・ヘイレンの楽曲の中でのライトハンド奏法の位置づけなど、少し詳しく解説してほしいです。--153.199.136.100 2020年10月7日 (水) 09:20 (UTC)[返信]