ノート:ヴァイオリンとピアノのための協奏曲 (モーツァルト)

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改名提案[編集]

「ピアノとヴァイオリンのための協奏曲」として作成されてますが、ヴァイオリンとピアノのための協奏曲との整合性を合わせることと、チェロとピアノのための3つの小品 (ヴェーベルン)チェロとピアノのための3つの小品 (ヴェーベルン)をはじめ弦楽器は普通ピアノの前に付けられていることが多いことからヴァイオリンとピアノのための協奏曲 (モーツァルト)への改名を提案します。--Louis XX会話 / 投稿記録2013年11月3日 (日) 05:34 (UTC)[返信]

報告 1週間経過して特に意見が無かったので、改名を実施致しました。--Louis XX会話 / 投稿記録2013年11月11日 (月) 16:24 (UTC)[返信]
コメント参考までにこの曲についての調査結果を記述しておきます。
ウィキペディアドイツ語版にはこの曲の単独記事は無いようですが、de:Wolfgang Amadeus Mozart#Werke für Streichinstrumente und Orchesterでは"Concerto für Violine und Klavier D-Dur"とヴァイオリンが先です。英語版は単独記事en:Concerto for Violin, Piano, and Orchestra (Mozart)で、やはりヴァイオリンが先です。
国際楽譜ライブラリープロジェクトでは、曲の表記は"Concerto for Violin and Piano"でヴァイオリンが先ですが、PDF化された楽譜では"CONCERTO für Clavier und Violine mit ..." と、ピアノ(クラヴィア)が先です。
『新モーツァルト全集』の楽譜では"Konzelt für Violine, Klavier und Orchester"でヴァイオリンが先です。
--アルビレオ会話2013年11月12日 (火) 01:17 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ヴァイオリンとピアノのための協奏曲 (モーツァルト)」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月23日 (土) 02:01 (UTC)[返信]