ノート:ワニ料理

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エイなどの記事でも目に付いたのですが、サメやエイの肉にアンモニアが含まれる理由を、排泄器官が未発達であるためとする投稿が目立ちます。実際は浸透圧調整のため尿素を蓄積しているのが死後に分解するだけであり、排泄器官は立派なものがあるのですが。かなりいきわたっている俗説のようですが、一体どういうソースで広まっているのでしょうか?--ウミユスリカ 2006年2月21日 (火) 10:05 (UTC)[返信]


記事名[編集]

Googleで検索すると、「ワニ料理」だとアリゲーターなどのワニの料理が多く、広島のこれは「わに料理」で初めてヒットすることが多いのですが、ひょつとして「わに料理」の方が適切なのでしょうか。地元の人でわかる人、対応をお願いします。Mishika 2006年2月22日 (水) 02:47 (UTC)[返信]

私は地元の人ではないですが、確かに「ワニ料理」だとヒット数が少ないですが、「ワニ サメ 料理」で分けて検索をかけた場合は「わに サメ 料理」の場合よりもヒット数が多いです。Wikipedia:サメの項目においても和爾(ワニ)と表記されているので、特に変更は加えなくてもいいのではないかと個人的には思います。しん 2006年2月23日 (木) 01:35 (UTC)[返信]

ご指摘の通り、「ワニ料理」だとヒット数は少ない様ですね。しかし、引用&参考にした「美味しんぼ」では「ワニ料理」と紹介されて、メニューには「わに」と表記されていたので、その部分だけ修正して、加筆しました。58.88.54.92 2006年3月29日 (水) 15:02 (UTC)[返信]