ノート:ローリング・クレイドル

「テリー・ファンクの必殺技として知られ、彼はこの技で1975年12月10日、ジャック・ブリスコを下して第52代NWA認定世界ヘビー級選手権者となった」の文章を削除しました。王座をとったときの技は、4の字固めの体制に入ったブリスコをスモールパッケージホールド（小包固め）で丸め込んでスリーカウントをとったものです。但し、一部ネット上には「ローリングクレイドルで勝利」と書かれているようです。90年代にプロレスショップで「福袋」として販売されていたお宝秘蔵ビデオ集には「スモールパッケージで勝利」の場面が収録されています。