ノート:2012年ロンドンオリンピックのサッカー競技・男子・グループD

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出典[編集]

FIFA公式サイトJapan rejoices at 'Miracle in Glasgow'で見出しに載っています。そう焦って立項しなくてもよいとは思いますが。--fromm会話2012年7月27日 (金) 05:34 (UTC)[返信]

コメントプロジェクト‐ノート:サッカー/サッカーの歴史に関する記事Category:サッカーの試合に掲示されている作成基準では「各国協会の公式文書に記載されている」「著名であり、一般的に浸透している」「新聞の記事・見出しで一時的にとりあげられた程度ではない」ことが明記されていますが、日本サッカー協会の公式サイトではスペインに勝利した試合内容を淡々と記すのみで「奇跡」といった表現は記されていませんね[1][2]。また、専門家のなかには「奇跡」という表現に懐疑的な意見を持つ方もいるようです[3][4]。参考までに。--Athleta会話2012年7月28日 (土) 03:02 (UTC)[返信]

記事の改名提案[編集]

本項目のロンドンオリンピック (2012年) におけるサッカー競技・男子・グループDへの改名を提案致します。『グラスゴーの奇跡』は「各国協会の公式文書に記載されている」「著名であり、一般的に浸透している」「新聞の記事・見出しで一時的にとりあげられた程度ではない」を満たすとはいいがたく、各国版と同様に記事をグループステージ全般に拡張し、その中の一部分でマスメディアで『グラスゴーの奇跡』という言葉が使われたことを記載することでバランスが取れると思います。ご意見をお願い致します。--Charlesy会話2012年7月28日 (土) 05:32 (UTC)[返信]

反対 に一票。この言葉は既に定着している「ベルリンの奇跡」、「マイアミの奇跡」に並ぶ歴史的な勝利として各メディアが対比表現として用いたものでロンドンオリンピック (2012年) におけるサッカー競技・男子・グループDとは別記事であるべきです。それと「日本の一部のマスメディアが一時的に用いた」という表現もいらない、といいますかこういう客観性の乏しい表現はWikipediaでは非推奨ですよね?引用元や検索結果によれば大半のメディアがポジティブであれネガティブであれ用いているように見え、個人的にはとても「一部」とは思えません。「一部」かどうかは利用者が参考文献を見て判断すればよいことで、誘導すべきではありません。ただ「グラスゴーの歓喜」という表現は個人ブログ以外はほとんど見られないので削除するのは適切と思います。--校正係2会話2012年7月28日 (土) 10:18 (UTC)[返信]
コメント海外の反応を追記しておきます。本文の脚注に入れても構わないと思いますが、驚きを持って見られているのは間違いないと思われます。
賛成 日本がどこまで勝ちあがるかわかりませんが、ベルリンの奇跡、マイアミの奇跡は、大会での特定の試合での勝利が歴史的と位置づけられたものでしょう。現在大会は継続中であり、速報的に使用されただけであるように思います。--Tiyoringo会話2012年7月28日 (土) 10:42 (UTC)[返信]
賛成 (条件付き) グループA~Cの記事も作成してバランスを取る、という条件であれば賛成致します (作成で手が足りないという場合はご協力させて頂きますので一声お掛け下さい) 。--Ohtani tanya会話2012年7月28日 (土) 14:01 (UTC)[返信]
賛成 大会は現在進行中であり、グループリーグのたった1試合を試合直後に作成するのは早急すぎです。せいぜい試合結果にこの勝利は一部メディアから「グラスゴーの奇跡」と呼ばれたという文面を付け加えておく程度で十分でしょう。仮に優勝すれば決勝戦を一記事として作成する価値はあると思いますが、現時点でこの試合をベルリンの奇跡やマイアミの奇跡と同列に扱うのは不適切だと思います。--ゼロツー会話2012年7月28日 (土) 14:11 (UTC)[返信]
賛成 リダイレクトの作成には反対しません。--Hman会話2012年7月30日 (月) 01:43 (UTC)[返信]
賛成 に一票。マスコミ報道だけでは弱すぎます。提示の記事にように書籍化されてから詳細に書けばいいと思います。--グッドネス会話2012年7月30日 (月) 11:32 (UTC)[返信]
賛成 ベルリンの奇跡、マイアミの奇跡の場合は、日本が強豪国相手にジャイアントキリングを起こしたという意味で特筆すべきものでしょうが、今回のこの記事に関しては過去のようなインパクトは感じられない。日本サッカー自体もその当時と、AFCアジアカップを4回制覇し、W杯でもベスト16に入るなどの実績を重ねた現在とでは国際的位置も異なっていると思われます。今回のロンドン五輪の試合はあくまで『グループリーグの1試合にて、日本がスペインに勝利した』という意味合いでしか語られないでしょう。また、日本が五輪で銅メダルを獲得したメキシコシティオリンピックの3位決定戦(日本vsメキシコ戦、この試合に関しては『アステカの奇跡』と呼ぶ例もあるらしいですが)も単独記事ですらなっていませんし…… 従ってこの記事は単独記事にするほどのものではなく、オリンピックサッカー競技のグループリーグ記事として内包すべきものと判断します。その為、拙者はOhtani tanya殿の提案(他のグループリーグ記事も作成してバランスを取る)に賛成します。--利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録 2012年7月31日 (火) 05:41 (UTC)[返信]
賛成 本日発売の専門誌(週刊サッカーマガジン週刊サッカーダイジェスト)を確認しましたが、この試合を特別に「奇跡」と評する見出しや内容はなく、私が気がついた範囲ではマガジン誌の「トリビューンの片隅で」というコラムで「〜の奇跡というほどではない」と打消しの意味で用いられた程度でした。先日行われた試合結果を踏まえれば落とし所としては妥当な線かと思います。--Athleta会話2012年7月31日 (火) 09:57 (UTC)[返信]

報告 移動致しました。--Charlesy会話2012年8月6日 (月) 08:38 (UTC)[返信]