ノート:ロス・カルカス

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ランバダの著作権料[編集]

ノート:ランバダにも書きましたが、「カルカス側が裁判に勝ったことで著作権料が支払われるようになった」ことを確認できる資料をお教えいただけないでしょうか。それに基づいてランバダも改稿したいと思います。--Hachikou 2007年1月8日 (月) 05:08 (UTC)[返信]

「カルカス」か「ロス・カルカス」か[編集]

記事名なのですが、"LOS KJARKAS"という名称は正式名ではないので不適切と思われます(ライブの司会者や外国のレコード会社がLOS KJARKASとすることはあります)。ボリビアでリリースされたアルバムはすべて"KJARKAS"名義であり、"LOS KJARKAS"名義を本人たちが使用したことが過去にありません。皆さんのご意見を伺いたいのですが。--Atahualpa 2009年4月12日 (日) 08:48 (UTC)[返信]

しかし、日本語オフィシャルサイトで"Los Kjarkas"、「ロス・カルカス」と名乗っていますから、少なくとも日本語では「ロス・カルカス」が正式名だと思われます。--Hachikou 2009年4月12日 (日) 10:36 (UTC)[返信]
通常、オフィシャルサイトとは、本人なり事務所なりが自己のプロモーションの為に運営するHPのことをさしますが、この「オフィシャルサイト」は、日本の一ファンとの私的関係において、カルカスサイドからすべてをゆだねられたものです。いわば日本ファンのボランティアです。それゆえに「オフィシャル」と名乗っているだけで、厳密にいうと彼らカルカスが内容を指定して作ったサイトではありません。また、本国でリリースする時の名称と日本での名称を変更しなければならない理由がわかりません。過去、日本でリリースされたLP3枚、CD3枚においても「カルカス」でリリースされていました。例外はランバーダ事件に便乗したCBS/SONYがチト河内にカルカスのナンバーをアレンジ・演奏させた企画盤『アル・フィナール』のみです(後にボリビアでも"TECNO KJARKAS"としてリリース)。--Atahualpa 2009年4月14日 (火) 14:46 (UTC)[返信]