ノート:レム色

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

回文を載せることには著作権上の問題はないのでしょうか? 回文の記事も著作権侵害で一度削除されているみたいですが211.1.193.111 2006年10月4日 (水) 12:37 (UTC)[返信]

短いフレーズやキャッチコピーは、著作権の対象とならないという説が有力です。明確な法令や判例はなかったと思いますが、(財)著作権情報センターもその見解を取っています。--U3002 2006年10月7日 (土) 00:51 (UTC)[返信]
ひとつひとつが短い物でも、大量に集めると著作権が認められることがあります。例えば電話番号には著作権はありません(電話番号が著作物ではないという理由もありますが)が、電話帳には著作権が認められる可能性があります。211.1.193.111 2006年12月15日 (金) 03:52 (UTC)[返信]
回文の記事は著作権侵害により一度削除されているようです。あちらはダメでこちらはよしということはないと思います。また、彼らのネタはセリフのほとんどが回文により構成されています。高度な演技は文字に直してもその臨場感は伝わりませんが、巧みな言葉遊びのテクニックを売りとしている彼らにとってはネタを掲載されることは致命傷です。とりあえず例示は最小限にとどめさせていただきます。211.1.193.111 2007年1月31日 (水) 06:19 (UTC)[返信]