ノート:レパートリー・シアター

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宝塚劇場および東京宝塚劇場は、レパートリー・シアターであると思うのですが・・・。 もちろん宝塚歌劇団自体は他の劇場でも上演しますが、これはパリ・オペラ座バレエ団がNHKホールで上演する事と同じで、劇団の問題であって、この項の要点は劇場運営の方式の違いということなのです。 --アローマウス 2008年5月19日 (月) 13:20 (UTC)[返信]

初版の定義に、"一定数の演目"とあるので、それに当てはまっていないのでは?という意味です。 kyube 2008年5月19日 (月) 13:24 (UTC)[返信]
"あるひとつの演目"に対して、"一定数の演目"ということです。『ベルサイユのバラ』を何度も再演しつつも、他の演目も上演していく宝塚歌劇団という専属劇団の専用劇場ということなので、宝塚の演目という一定数の縛りが働くわけです。--アローマウス 2008年5月19日 (月) 13:58 (UTC)[返信]
確かに宝塚歌劇団では、大ヒットした『ベルサイユのバラ』や『エリザベート』のように繰り返し上演されるものもありますが、多くは再演されないことも多いような印象があります。ですから、「宝塚の演目」は一定数でなく増え続けているから、宝塚大劇場やバウ・ホールはレパートリー・シアターの定義に当てはまらないと思っているのです。調べた範囲では国により微妙な違いがあのかもしれませんが、レパートリー・シアターは"一定数の演目"を繰り返し演じるという形態ではないのですか? kyube 2008年5月19日 (月) 14:27 (UTC)[返信]