ノート:レイチェル・カーソン

DDT禁止後の顛末は必要なのか？

率直に言えば、飽くまで当時危険とされていたものを社会問題として告発した事に意味があったのではないかとおもうので、この項は軽く触れる程度で後はDDTの項参照くらいで良いのではないかと思うのですが。危険でない事がその時点で解っていなかった事はレイチェル・カーソン本人の及ぶ所ではなかったでしょうし。--219.110.68.1 2007年9月30日 (日) 02:39 (UTC)

外部リンク修正

編集者の皆さんこんにちは、

「レイチェル・カーソン」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

• http://www.lkwdpl.org/wihohio/cars-rac.htmにアーカイブ（https://web.archive.org/web/20120808015112/http://www.lkwdpl.org/wihohio/cars-rac.htm）を追加

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月22日 (金) 01:52 (UTC)

目次の対照（英語版）

英語版と目次を対照します。

翻訳など記事の拡充、典拠の補填にご参考になれば幸いです。丸カッコ付きの見出しは未訳。

以下のテンプレートを外せるでしょうか。

• 翻訳による拡充をお薦め（{{tl:Expand English|Rachel Carson|date=2020年2月|fa=yes}}）
• 出典の不足（2020年2月）

仮番	日本語版	英語版	0備考0
00	top/infobox	top/infobox
01	1 来歴 1.1 晩年	1 Life and work（来歴と著作） 1.1 Early life and education（幼少期から学生時代） 1.2 Early career and publications（初期の職業と著作） 1.3 Relationship with Dorothy Freeman（D・フリーマンと出会う） 1.4 The Edge of the Sea and transition to conservation work（『海辺にて』から自然保護活動へ） 1.5 Silent Spring（『沈黙の春』） 1.5.1 Research and writing（調査と執筆） 1.5.2 Content（内容） 1.5.3 Promotion and reception（著名になるきっかけ、受賞） 1.6 Death（死去）
02	2 DDT禁止に関する議論	2 Legacy 2.1 Collected papers and posthumous publications（論文、没後の出版物） 2.2 Grassroots environmentalism and the EPA（環境保護主義とEPA） 2.3 Posthumous honors（没後の受賞） 2.3.1 Centennial events（生誕100周年の記念事業）
03	3 主な著作 3.1 日本語訳 3.1.2 ヤングアダルト向け	3 List of works 著作一覧
04	4 主な伝記 4.1 ヤングアダルト向け
05	5 関連資料	6 Further reading
06	6 脚注 6.1 出典	5 References 5.1 Citations
07	7 参考文献	5.2 Works cited
08	8 関連項目	4 See also
09	9 外部リンク テンプレートほか 典拠管理	7 External links テンプレートほか en:Template:Rachel_Carson（{{tl:レイチェル・カーソン}}） en:Template:Environmentalism（{{tl:環境主義}}） en:National_Women's_Hall_of_Fame（{{tl:アメリカ女性殿堂の人名一覧}}） en:Maryland_Women's_Hall_of_Fame（{{tl:メリーランド州女性の殿堂}}） 典拠管理
注

--Omotecho（会話） 2022年4月26日 (火) 13:34 (UTC)