ノート:ルーディメンツ

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英語版、Drum rudiment、には強弱なし[編集]

英語版の、Drum rudiment、には強弱の記述がありません。

本来のルーデメンツの中に、音の強弱を表現するテクニックは含まれていないのではないでしょうか?
強弱のアクセントというものは、英語では、不文律になっているのではないでしょうか?
シングルストローク4で、アクセントというのは、一拍分の長さと、違いますか?  おひるね会話2012年12月3日 (月) 17:00 (UTC)[返信]

テンポをかえることの意味[編集]

ルーデメントのレッスン映像では、必ずテンポを上げる、練習を見せますが、
実際の隊列を動かす演奏では歩き出すときにゆっくりと歩き出す必要があるのでしょうか?

儀典での歩行する演奏では、ロールを乱打してから、一斉に歩き出すというのがありますが。実際に動き出すためには、すこし不自然で後ろの人は
足踏みして、……から動き出すのが、実際の行軍ではないか? とおもうのですが。そのため、歩き出すときにスネアドラムはゆっくり叩く、歩き出したらすこし歩速度をあげる。(逆のことも、)など、隊列が歩くためには、テンポをかえる必要があるのでしょうか? 音楽的にはテンポをかえる。意味、必要をかんじません。 あまりよくない、感じの、テンポを変えることが、必須のように見受けられるのはなぜでしょうか?

なにか、実践的なマーチングや、行軍など隊列歩行のドラムの実際について、参考になる出典はないでしょうか? おひるね会話2012年12月22日 (土) 01:19 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月22日 (金) 00:22 (UTC)[返信]