ノート:ルースカヤ・プラウダ (キエフ大公国)

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初版について[編集]

初版作成者です。基本ロシア語からの翻訳です。以下の点などに加筆の余地があると思われます。

  • 他の法典からの影響:「ゲルマン法」などと具体的にどのような類似点があるのでしょうか?(ロシア語版に記述なし)
  • 成立:ビザンツとの条約との関連。他の記事をみると、商業的なビザンツとの条文(ルーシ・ビザンツ条約?)の条項が含まれているらしいですが…。
  • 社会層:ロシア語版のものは全てピックアップしましたが、これ以外にもあるようです。また、ヴェルヴィru:Вервь (община)、ミールと呼ばれる地域共同体について触れられておりません。
  • 後世への影響:具体的になんという法典に影響したのでしょうか。

全体としては、

  • 条文の日本語訳・一部の歴史的専門用語:初版時点では私の残念訳です。
  • 出典:脚注をみると数はあるようにみえますが、実質的には通史的文献の数ページの使い回しです。おそらく、ロシア語版のロシア語文献はすぐれた文献なのでしょうが、日本語文献にもルースカヤ・プラウダに関する単書があるらしく、それと照合する必要があると思われます。

上記以外にも粗はあると思われます。加筆・修正などありましたらよろしくお願いします。また、記事名は(キエフ大公国)付きとしましたが、(法典)等でもかまいません。--ノフノフ会話2014年11月30日 (日) 06:57 (UTC)[返信]