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ノート:ルリアンス

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Relianceの読み方について[編集]

Relianceはフランス産で、馬主、調教師ともフランス人なので、フランス語読みするのが妥当だと思います。と、いうことは、「リライアンス」ではないのですが、「レリアンス」「ルリアンス」あたりの表記かなーと思います。既存のRelianceに関する記述を見ると、「リライアンス」「レリアンス」「ルリアンス」のどれもありました。私が執筆した第44回凱旋門賞では「リライアンス」表記なのですが、これは出典にした文献がそうなっていたからです。あとはカナカナ表記で「レリアンス」「ルリアンス」どっちでもいいのですが、フランス語の「r」は普通「ラリルレロ」と転記されるようですが、実際の所私の耳にはほとんど「ハァヒィフゥヘェホォ」みたいに聞こえます。「レ」でも「ル」でもどっちでもいいのですが、まあ「ルリアンス」ってことにしました。--零細系統保護協会会話2013年3月6日 (水) 06:02 (UTC)[返信]