ノート:ルイ・ド・ブランジュ

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内容は英語版ウィキを略記したものです。 --Fuseoyama 2010年12月26日 (日) 15:45 (UTC)[返信]

ブランジェかブランジュか[編集]

彼が証明したド・ブランジェの定理ですが、こちらのページの表題が「ブランジュ」なのにもかかわらず、定理のほうのページでは「ブランジェ」という表記になっています。ジュなのかジェなのか、どちらかに統一すべきだと思うのですが、どうでしょうか。門外漢なのでよくわからないのですが、あるいは2人は別人なのでしょうか。私は恐らくアメリカ風の発音とフランス風の発音の違いかなと思います。--ShuBraque会話2014年12月21日 (日) 18:49 (UTC)[返信]

google検索では「ブランジュ」のほうが多いようです。改名するとしたら定理のページのほうかもしれません。--ShuBraque会話2014年12月21日 (日) 18:56 (UTC)[返信]
定理のページのほうを改名すべきかもしれないということで、ノート:ド・ブランジェの定理にも同じ投稿をしました。--ShuBraque会話2014年12月21日 (日) 19:16 (UTC)[返信]
ノート:ド・ブランジェの定理にて改名提案をしました。これ以降の議論は、もし議題があれば、ノート:ド・ブランジェの定理にてお願いします。--ShuBraque会話2014年12月26日 (金) 20:56 (UTC)[返信]

母語はフランス語であるとありますが[編集]

「パリに住んでいたアメリカ人の両親の間に生まれ」とあり、「そのため彼の母語はフランス語である。」とありますが、根拠が十分とは言えないと思います。アメリカ人の両親とはフランス語で話していたのでしょうか?--Xapones会話2014年12月27日 (土) 15:31 (UTC)[返信]

コメントたしかに疑わしい情報です。しかし、このページによれば、フランス系アメリカ人の父とカナダ人の母がフランスに移住後にルイが生まれたようです。カナダ人の母がフランス語を話したかは断定できませんが、かなりのカナダ人がフランス語を話すことからおそらくフランス語話者だったと思われます。ですから、フランス在住の両親が日常的にフランス語で会話したということはあり得ることだと思います。もっとも記事の該当箇所は出典がなく疑わしい記述であることにかわりないですが、参考までに。-- ShuBraque会話2015年5月13日 (水) 13:58 (UTC)[返信]
カナダでDiane McDonaldと結婚したと書いてありますが、カナダ人であるとは書いていないようなので訂正します。。--ShuBraque会話2015年5月13日 (水) 14:09 (UTC)[返信]