ノート:ラマヌジャンの合同式

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弁明[編集]

記事執筆において、Bruce C. BerndtによるRamanujan's Lost Notebookの調査結果やKen Onoらによる最近の進展については、まったく触れられなかった。面白いだろうが、調べて纏めるリソース不足。ごめんなさい。興味を持った方はぜひトライしてください。--Ta2o会話2018年10月8日 (月) 04:13 (UTC)[返信]