ノート:ラバーズ7

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第3版(2007年7月2日 (月) 13:27版)で修正された点について[編集]

2007年7月3日 (火) 14:16の書き込みは「左大文字」です。ログインし損ねました。--左大文字 2007年7月3日 (火) 05:21 (UTC)[返信]

  • なつきについての説明。「頑な」そのものが態度・様子を表す言葉ですから、「他人に対して頑なに心を閉ざしていた」と書くと「心を閉ざすこと」に「頑な」という意味になります。「他人に対する態度」が「頑な」なのです。--左大文字 2007年7月3日 (火) 05:21 (UTC)[返信]
  • なつきとたまきの関係についての表現。なつきは、たまきを、男性関係にだらしない(単行本2巻69・70頁)と思っている。たまきの主観では、なつきを愛してくれる父親を見つけようといろんな男性と付き合った(5巻137頁)。だから、「男にだらしないと嫌悪しており」という表現にしました。高校生の時とその後とではたまきの心境が違います。離婚から再婚までの経緯は、ストーリーがだいぶ進んでからのことでもあり、未読の人のためにあえて書いていません。--左大文字 2007年7月3日 (火) 05:21 (UTC)[返信]