ノート:ラドヤード・キップリング

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ラドヤード・キップリング」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月21日 (木) 03:27 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

記事名を「ラドヤード・キップリング」から「ラドヤード・キプリング」に改名することを提案します。ここ30年くらいの著作や書名に名前の付いた本をざっと調べたところ、

キプリング

  • 『キプリング童話集 - 動物と世界のはじまりの物語』アノニマ・スタジオ、2021年
  • 『キム』光文社古典新訳文庫、2020年
  • 『ジャングル・ブック』講談社青い鳥文庫、2016年
  • 『ジャングル・ブック』新潮文庫、2016年
  • 『ジャングル・ブック』文春文庫、2016年
  • 『少年キム』岩波少年文庫、2015年
  • 『ジャングル・ブック』岩波少年文庫、2015年
  • 『ゾウの鼻が長いわけ - キプリングのなぜなぜ話』岩波少年文庫、2014年
  • 『少年キム』ちくま文庫、2010年
  • 『キプリング・インド傑作選』鳳書房、2008年
  • 『プークが丘の妖精パック』光文社古典新訳文庫、2007年
  • 『ラドヤード・キプリング - 作品と批評』松柏社、2003年
  • 『キプリングの日本発見』中央公論新社、2002年
  • 『アルマジロがアルマジロになったわけ』講談社、1998年
  • 『少年キム』晶文社、1997年
  • 『キプリング短篇集』岩波文庫、1995年
  • 『ジャングル・ブック』角川文庫、1995年

キップリング

  • 『ジャングル・ブック』角川文庫、2016年
  • 『ジャングル・ブック』講談社青い鳥文庫、2001年

のような結果になりました。記事名の付け方の目安に適合しているのは「キプリング」であると思われます。--ねこざめ会話) 2022年3月22日 (火) 17:11 (UTC) 微修正--ねこざめ会話2022年3月23日 (水) 20:01 (UTC)[返信]

詳細な調査ありがとうございます。なんかいいような気もしたんですが、念の為Amazonで検索すると、こちらは「キップリング」がかなり多いようです。古いアニメの関連商品が多いのだと思いますが、これも無視できない現実ではあります。非常に悩ましいですが、事典類に追随するというのではどうでしょうか。「広辞苑」の2018年版では「キップリング」でした。類書で更新されているのがあればそれでもいいと思います。--Sugitaro会話2022年3月24日 (木) 09:34 (UTC)[返信]
返信 コメントありがとうございます。翻訳書のほとんどキプリング表記だったのが改名提案を出す切っ掛けだったこともあり、確かに調査に偏りがありますね。たとえば手許の『たのしく読める英米児童文学』(ミネルヴァ書房、2000年)では「ラディヤード・キップリング」表記でした。ざっと調べたところ、今でも児童書などではキップリング表記がけっこうあるようです。一般書では、大正から昭和50年代くらいまではキップリングが多く、以降は逆転している感じでしょうか。事典類なども調べてみますね。--ねこざめ会話2022年3月24日 (木) 18:16 (UTC)[返信]
取り下げ 調査に時間がかかりそうなのでいったん取り下げます。--ねこざめ会話2022年4月11日 (月) 16:07 (UTC)[返信]
了解しました。置き換わりは時間の問題だと思いますので、私も状況を気にしておこうと思います。また引き続きよろしくお願いいたします。 --Sugitaro会話2022年4月12日 (火) 09:04 (UTC)[返信]
返信 地道に調査報告を積み重ねていくつもりですのでよろしくお願いします。なお『イギリス・アメリカ児童文学ガイド』(定松正編、荒地出版社、2003年、ISBN 978-4752101307)では「ラドヤード・キプリング」でした。--ねこざめ会話2022年4月12日 (火) 12:41 (UTC)[返信]

Just So Story[編集]

Just So Stories for Little Childrenの邦訳について「その通り物語」とする和書がなく、また学術文献も見当たりませんでしたので、実在する和書の邦訳に従い「なぜなぜ物語」に変更しました。ただこの邦訳については意訳の要素が強いので注釈でコメントを付けてあります。--大和屋敷会話2024年4月29日 (月) 10:44 (UTC)[返信]

ご指摘と修正ありがとうございます。岩波文庫版『キプリング短篇集』(1995)の解説(橋本槙矩)の中で「そのとおり物語」と紹介されていたので、それを打ち間違えたかもしれません。曖昧ですいません。既訳書があればそれに従うのでいいと思います。--Sugitaro会話2024年4月29日 (月) 11:32 (UTC)[返信]