ノート:ラット

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「ドブネズミ」は Rattus norvegicus という“種”の和名で、上位群である Rattus 属(和名は「クマネズミ属」)とイコールではありません。Rattus norvegicus から実験用に血統を管理して標準化したアルビノの飼養変種を、日本では特に「ラット」と呼んでいるのですが、本項の記事は、英語の rat とこの「ラット」を混同しているのではありませんか。Rattus属=ラット=ドブネズミということになると、たとえばクマネズミ Rattus rattus もドブネズミの1種ということになってしまいます。修正した方がよいでしょう。Inukawa 2004年11月1日 (月) 07:52 (UTC)[返信]

ラットの定義[編集]

ラットを実験動物だと定義するならば、英語その他の言語の版の brown rat に関連付けるのはよくないと思います。もしくは関連付けをそのままに「実験動物」ではなく「動物」と定義した上で「しばしば実験動物として(云々)」と付け加える方が自然ではないでしょうか。意見等ありましたらお願い致します。nocti 2006年12月17日 (日) 07:42 (UTC)[返信]

以上の理由により他言語版へのリンクをコメントアウトしておきました。Netherland版はあいまい回避のページでしたので残しておきます。nocti 2006年12月29日 (金) 17:51 (UTC)[返信]