ノート:ラザホージウム

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最長の半減期は78秒で「短い」とされていますが、超重元素の中では半減期にミリ秒の単位を用いるものが多数あることを考えると、このグループで考えると長い半減期を持つものと考えてもよいのではないか、と思います。(中にはマイクロ秒のオーダーで壊変してしまうものもありますし)--pixan 2006年2月4日 (土) 07:39 (UTC)[返信]

ロシア語の呼称[編集]

ロシア語の呼称について出典を求めます。--あら金 2008年1月27日 (日) 16:05 (UTC)[返信]

桜井弘著 BlUE BACKS「元素111の新知識」講談社 1997年第1刷、2003年第15刷 によればロシアのグループ、アメリカ化学会、IUPAC に提唱された名前としてそれぞれ「クルチャコビウム(原文ママ)」「ラザフォルジウム」「ドブニウム」が挙げられています。ほか、1976年刊の 近角、木越、田沼著「最新元素知識」東京書籍 には、「クルチャトビウム」「ラザフォルジウム」が提唱されている旨が書かれています。それぞれ簡単な記述なので出典として明記するのは控えますが、おおむね間違いではなさそうです。--スのG 2008年1月27日 (日) 16:25 (UTC)[返信]
だとすると、それは記事の定義部というのではなく経緯とかトリビアではないでしょうか?今でもロシアでは併用されているのであれば定義部で妥当ですがそういった根拠を求めます。--あら金 2008年1月27日 (日) 17:09 (UTC)[返信]
なるほど。確かに Burugariajinさんの編集結果からは、今でも通用する名前のようにとれますね。Burugariajinさんが示したリンク [1] にあるロシア語のページには、今でも通用していることについての情報はあるのでしょうか。--スのG 2008年1月27日 (日) 17:16 (UTC)[返信]
出典ページのトップページを自動翻訳すると「大ソビエト百科辞典」は3版出版されていて最終版は1969から1978に出版されたそうです。現状は30年前とおなじでしょうか?--あら金 2008年1月27日 (日) 17:26 (UTC)[返信]
ドブニウムの呼称・元素記号も同様なのでここの結論に合わせたいと考えます。--あら金 2008年1月28日 (月) 03:02 (UTC)[返信]