ノート:ラウダ航空004便墜落事故

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加筆時のコメントアウトについて[編集]

大幅な加筆を行いました際に既存記事の一部をコメントアウトしました。主な理由は加筆内容とつじつまが合わなくなる部分が生じたためです。

  • 「調査」項:ラウダが15回シミュレータ試験をしても回復できなかったのと、リフトの減少が10%云々は時系列が逆なこと。回復困難になるのは空気密度が低いことは主たる理由ではなく、むしろエンジン出力が高かったことだと考えられること。NASAの実機試験機のエンジンは事故機とは違う型式のものなのと、この試験の報告書にはリフトの減少が25%であるといった具体的数値は示されていないこと。「不可抗力」との表現は事故報告書には書かれていないこと(事故報告書は民事刑事責任に関して、あるいはそれを連想させる表現は普通しない)。
  • 「余波」項:改修内容として、「主脚が接地しないと動作しない」という条件は元々備えられているものです。新規に追加されたのは「Sync lock」と呼ばれる機械的ロック機構のことだと思われます。

コメントアウト不要な部分は今後戻していこうと思います。--Panpulha会話2016年11月10日 (木) 07:24 (UTC)[返信]