ノート:ライチョウ

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生息地図を拡大すると地図なしのシートだけが出ますので報告します

分布の項について、保線生物学的見地から頭数の問題に関する一般的な留意点を加筆しました。(ALPINEORATORIO)2007年9月27日

意見:各山岳間に個体交流が証明されていないので、3000羽を強調するよりも、各山岳での予測数のみを表示したほう分布を示すという点で良いと思います。

朝日岳から穂高岳という記述では北アルプス全体をカバーしていないのではないかと思われます。後立山連邦の調査結果なのか立山連峰の調査結果なのかも含めて、ご報告いただきたいと思います。

木曽駒の地域絶滅については、ロープウエーとの因果関係が証明されていないため、因果関係は不明と付させていただきました。(ALPINEORATORIO)2007年9月27日


提言:記事本体はニホンライチョウについての記述である旨を付した方が良いように思います。(ALPINEORATORIO)2007年9月27日

ライチョウ属」の日本語版が存在しない件[編集]

日本語だけ何ひとつ存在しないのはみっともないので、せめて中国語版程度の内容でもいいから作っておくべき。

亜種一覧[編集]

亜種名と生息地だけ長々と列挙して何の意味があるんだろうと思う。一般の読者にとっては世界の生息地さえ記載してあれば十分で、こんなものはスクロールを増やすだけの無駄情報だし、専門家ならこのレベルの情報も必要だろうけど専門家はウィキペディアなんて見に来ないよ。いったい誰に向けて書いてるのかと思う。英語版にはこんな無駄な情報はないし、★マークのついたスウェーデン語版にもないよね。--59.171.173.249 2022年8月9日 (火) 01:37 (UTC)[返信]