ノート:ライアンの娘

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「これ以降1992年の『遥かなる大地へ』までおよそ20年、70ミリフィルムで映画が作られることはなかった。」とありますが、私の手元にある『チラシ大全集 Part II』(近代映画社刊)によると、1974年に日本公開された『エアポート75』や『華麗なるギャツビー』には“70㎜”の表示があります。上記記述は、どのような資料に基づくのでしょうか。--Enigma 2009年9月15日 (火) 13:42 (UTC)[返信]