ノート:ヨブ・トリューニヒト

旧国防幹部のトリューニヒトへの危機感について

作中で同盟政府のトリューニヒトや取り巻きを名指しして明確に批判したのはヤン・キャゼルヌ・ユリアン・フレデリカの4名、いわゆる新しい世代の幹部だけです。フレデリカは査問会中のヤンを救出するためにビュコックに詰め寄りますが、ビュコックは名指しして批判したのは軍人のベイ大佐だけでした。シトレ元帥も同様に軍人のフォーク准将だけを批判しています。

修正前の文章では同盟がトリューニヒトや取り巻きに乗っ取られていく「状況に」危機感を抱いているという文章でそれはシドレ・パパグリーンヒル・ビュコックにも該当しますが、彼らは古い軍人であることを強調するため、政治家を名指しすることを避ける描写が共通して複数登場します。修正後の文章ではトリューニヒトを名指しで批判・危機感を持っているようにも見えますので削除しました。--Gonorego 2007年9月16日 (日) 13:31 (UTC)

文章を整理する上で、それでもできるだけ前の文章を引き継ごうと努めて残した箇所ですので、理由あっての削除に異議はありません。--利用者:PATMAN 2007年9月16日 (日) 14:30 (UTC)

統合提案

ノート: オリビエ・ポプランをご覧ください。--Takabeg（会話） 2019年7月5日 (金) 11:29 (UTC)