ノート:ヤマトよ永遠に

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ワープ・ディメンションについて[編集]

「ドルビー・サラウンド」ではなく4chステレオです(アニメージュ 1980年9月号)。ドルビー・サラウンドをアニメーションで初採用したのはWikipediaにもある『コブラ SPACE ADVENTURE』です。--61.27.100.218 2006年12月18日 (月) 11:37 (UTC)[返信]

確認して、修正しておきました。ビデオやDVDなどのソフトではドルビーサラウンドやドルビーデジタルで収録されてるようですね。--Wing09 2006年12月18日 (月) 12:45 (UTC)[返信]
早速の対応、ありがとうございます。古い映画のサラウンドはビデオ/LD/DVD収録時にドルビー・サラウンドないしドルビー・デジタルでエンコーディングされています。『ファンタジア』『2001年宇宙の旅』…など。
あと、ワープ・ディメンションについては、公開当時再現しない劇場が多かったようで、初見時に「ワープ・ディメンションって何だったの?」と思いました。ビスタからシネスコにするのは上映時の負担が大きかったようです。掲示板で当時の上映技師の方がそう証言しているところがあったのですが、すぐに見つかりません(すみません)。
『アニメージュ』(1980年9月号)の特集タイトルは「きみはもうワープ・ディメンションを体験したか!?」ですが、音響監督の「なるべく大都市の劇場で見て4チャンネルを聞いてほしいですね」というコメントもあり、すでに詳細は確認する方法がありませんが、地方都市では体験できなかった可能性があります。この点も触れていただきたい部分ではあります。--61.27.100.218 2006年12月19日 (火) 11:19 (UTC)[返信]