ノート:ヤシ酒

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名称などの問題[編集]

現在の版の記述は、その大部分が英語版からの翻訳に頼っています。残念ながら英語版では、「ヤシ酒」の名称を言語ごとや文化ごとではなく、国ごとの名称としてしか書かれていません。殊にアフリカにおいて、国境と民族(言語・文化)は一致しておらず、例えば、「ナイジェリアでは「emu」や「oguro」、コンゴでは「nsamba」や「malafu」、ガーナでは「nsafufuo」。」といった記述には、あまり意味がありません。よって、Sake-stubとしてあります。 例えば、記事後半の「イボ族とヤシ酒」の節にあるように、「ナイジェリアを始め、アフリカ中部や西部において、イボ族……」といった民族や文化と関連付けて記述するか、または、言語と関連付けて記述するようにしなくては、記事としての価値は上がらないでしょうからね。

ともあれ、ヤシ酒の名称などの記述の仕方を、国ごとの単位ではなく、民族・文化・言語の単位で分類されるまで、Sake-stubを外すべきではないと考えます。--G-Sounds 2011年2月21日 (月) 22:13 (UTC)[返信]