ノート:モモ

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桃栗三年柿八年について[編集]

『桃栗三年柿八年梨の大馬鹿十八年』だったのを「桃栗三年柿八年」として、説明のあと付けに記載して、「桃栗三年柿八年 くるみの大馬鹿二十年」も書きます。当方で知っているのは「くるみ」ですので・・・・。これは長野県で言われていたと思います。家の光協会が発行する雑誌『家の光』のかなり昔のものに出ていたと思います。ちなみに栽培の場合は早くに収穫できるようになるようです。

ほかにもあると思います。--61.193.16.43 2006年12月1日 (金) 13:56 (UTC)[返信]

除去しました[編集]

「旧:大迫町」は現在の一関市ではない筈ですが。--快速フリージア会話2020年5月13日 (水) 12:02 (UTC)[返信]

学名がAmygdalus persica L.になっていますがどうしてですか。[編集]

多言語版(アラビア語・英語・スペイン語・ヒンディー語・韓国語・ラテン語・ロシア語・ウルドゥー語・中国語)はすべて、Prunus persica (L.) Batsch です。

米倉浩司; 梶田忠 (2003-). BG Plants 和名-学名インデックス(YList) Amygdalus persica L. 2021年3月14日閲覧。では、シノニムとあります。Prunus persica (L.) Batschが、標準です。

どうにかなりませんか。

日本ローカルと説明するとか。

本文に説明入れていいのでしょうか。--はなうめ会話) 2021年3月14日 (日) 05:09 (UTC)--はなうめ会話2021年3月23日 (火) 10:35 (UTC)[返信]

とりあえず、YListに基づいて編集しなおしました。--小石川人晃会話2023年1月30日 (月) 21:54 (UTC)[返信]