ノート:モヒカン族 (ネット用語)

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提案[編集]

元々モヒカン族を命名したblogの最近のエントリの意見に同意見なので、それに沿った論点も追記しました。また、元々「背景」に書かれている文章は違うことを指しているように思われるので、削除を提案します -- 通りすがりのモヒカン族 (Sun Oct 22 21:45:05 2006)--以上の署名のないコメントは、60.37.67.48会話/Whois)さんが 2006-10-22T12:45:11(UTC) に投稿したものです(iwaimによる付記)。

「背景」の前半部分は少し違う気がしますね。まずは事実としてのモヒカン族の特徴、およびはてなグループで行われた考察への言及を試みました。これらを通じて、「背景」の項に対するより適切な代替を提供できるのではないかと考えます。特徴に間違い、過不足があるようでしたらモヒカン的な訂正をお願いいたします。(と、あたりを見回すムラビトでした) Yugui 2006年10月22日 (日) 13:21 (UTC)[返信]

Yuguiさん、ありがとうございます。モヒカン族の一人としては、自分の名前に依らない記事を書くのはなんだか不安になってしまいうまく書けません ^_^; 大変助かりました。また、背景部分を修正し、fjなどへの言及を行いました。 -- 通りすがりのモヒカン族 (Mon Oct 23 00:08:36 2006 JST)--以上の署名のないコメントは、60.37.67.48会話/Whois)さんが 2006-10-22T15:08:46(UTC) に投稿したものです(iwaimによる付記)。

なんだか、また違う内容が書かれていますね.... まぁ、読む人が読めば明らかだと思いますが、視野の狭い記述は見てて嫌な気分になるのも事実です。--以上の署名のないコメントは、60.37.67.48会話/Whois)さんが 2006-10-22T23:49:34(UTC) に投稿したものです(iwaimによる付記)。これは事実の記述ではなく、意見ではないかと思うのですが(真のモヒカン族によるモヒカン族認定) -- 通モ (Mon Oct 23 08:48:35 2006 JST)--以上の署名のないコメントは、60.37.67.48会話/Whois)さんが 2006-10-22T23:50:47(UTC) に投稿したものです(iwaimによる付記)。

文末からして「考え方を持っている」「思われる」「考えられる」ですし、明らかに編集者自身の見解だと思います。加えて、「真のモヒカン族によるモヒカン族認定」に書かれているのは、「偽モヒカン族」の分析だと思います。(日本語としてやや意味が取りづらいので、誤読しているのかも知れませんが)。削除すべきだと考えますが、現在進行形で編集されているようなので、本文の編集はとりあえずパス。Fukken 2006年10月23日 (月) 05:03 (UTC)[返信]

ついでに、モヒカン族という言葉の発明者と言われている人のブログエントリを貼っておきます。 リンクはただ貼ってもいいのかな? http://www.otsune.com/diary/2006/10/22/2.html#200610222 -- 通モ (Mon Oct 23 08:56:24 2006 JST)--以上の署名のないコメントは、60.37.67.48会話/Whois)さんが 2006-10-22T23:56:42(UTC) に投稿したものです(iwaimによる付記)。

外部リンクの「すべてアクセス解析でわかっていますよ、こっちは」と題されたリンクを適当な物に変更しました。しかし、そもそもこの項は必要でしょうか? モヒカン族的対応の例を、何の説明もなしに外部リンクに並べるのは混乱の元とも思われますし、そもそもそのような例がWikipediaとしては必要なのでしょうか? --Typer 2006年10月23日 (月) 14:36 (UTC)[返信]

現行の記事は、はてなで流布しているモヒカン族の定義に加えて、これに反発する執筆者の反論的追記もまぜこぜになっており、どういう立場で書かれているのか読みにくくなっています。後者の意見によると、モヒカン族と言い出した側こそがモヒカン族的であるとされ、節によって立場が入れ替わっているようです。それに最初の提唱者の意図によれば、モヒカン族という原作(筋肉質で粗暴で頭カラッポ)とは全然違う呼称にしたのは、ある意味突っ込みを期待してのギャップネタとして出したものらしいです。だとすればそもそもがあやふやで曖昧に過ぎて百科事典的記事としてまとめるには難があるのではないでしょうか。これだけ流布しているのであれば、ネット用語として記事はあってもいいと思いますが、それならそれでもっと整理して欲しい。
ところで関係ない無駄話ですが、『北斗の拳』作中描写に準えて喩えるなら、どちらかというとアミバに対するトキの態度のような気がします。そうなるとトキ族とすべきですかね。いやこれではカッコよすぎて蔑称として成立しないか。--Charon 2006年10月24日 (火) 11:22 (UTC)[返信]
今更ですが、誤解を招く書き方だと思ったので補足させてください。私が書いた「そもそもこの項は必要でしょうか?」の、「この項」とは『「すべてアクセス解析でわかっていますよ、こっちは」と題されたリンク』の事です。Typer 2006年10月28日 (土) 13:10 (UTC)[返信]
前ノートより二ヶ月空いてますが、「すべてアクセス解析でわかっていますよ、こっちは」だけでなく、「モヒカン族宣言」の下のリンクは二つとも、ぱっと見て、ここにある意味がよくわかりませんでした。Typerさんによる「モヒカン族的対応の例」と言われてようやく位置づけがわかりましたが、公に認められた代表的な例とも思えません。モヒカン族宣言以外はリンクを外します。つきしま 2006年12月27日 (水) 16:31 (UTC)[返信]

>広汎性発達障害との類似性

>モヒカン族が広汎性発達障害であるという前提では、
>彼らは文章の表面的な意味しか読み取れないことに注意するべきである。

仮に投稿者が臨床研修と経験を持つ人であり、その判断で文章を書いたとしても、
DSMでの診断基準で考えるなら、精神疾患と認定する場合、
「その症状が原因で職業・学業・家庭生活に支障を来している」
を満たす必要がある。

「モヒカン族」を、広汎性発達障害とみなしても、
レッテル張りの役には立つが、それ以外の役にはたたないだろう。
--以上の署名のないコメントは、Nananashi会話投稿記録)さんが 2006-11-02T23:05:09(UTC) に投稿したものです(iwaimによる付記)。

差し戻されてしまいました。モヒカン族が意図的に行っている行動の特性が広汎性発達障害の特徴と類似している、という意見自体にはある程度の説得力があると思いますが、それは信頼のおける情報源の出典があるのでしょうか。その出典の記載がないため、独自な研究成果のように読めます。現状、その後の部分もモヒカン族に肯定的な文章であれ、否定的な文章であれ、出典のないまま独自の研究成果が列記されてるように思います。つきしま 2006年12月28日 (木) 17:41 (UTC)[返信]

個人的な造語[編集]

この言葉は使われていない言葉だと思うのですが・・・wikipediaは個人的な造語を発表する場ではないと思います。--以上の署名のないコメントは、125.1.131.188会話/Whois)さんが 2008-01-24T19:08:16(UTC) に投稿したものです(iwaimによる付記)。

個人的な造語ではないとは思いますが、ウィキペディア日本語版に不要だと考えるなら削除依頼に出してみるという手はあるかと思います。--iwaim 2008年1月25日 (金) 18:10 (UTC)[返信]