ノート:メジロリベーラ

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特筆性について[編集]

最近だとウオッカの初産駒が誕生時から話題になっていますが、(シンボリルドルフと)メジロラモーヌの産駒であること1点で注目されたという点で、このメジロリベーラも同じではないかという気がします。本文にも記したとおり『優駿』では兄のメジロリュウモンも同等に扱われています。競走馬としてはオグリワンほどの成績を挙げていません。孫から活躍馬が出ましたが、これもメジロラモーヌの曾孫が活躍したとの扱いが妥当ではないでしょうか。--ぬるぽん会話2013年6月6日 (木) 12:09 (UTC)[返信]

その1点こそが百科事典としての特筆性だと個人的には思うのですが……?--218.229.73.71 2013年8月24日 (土) 04:47 (UTC)[返信]

どちらのご意見もなるほどと思います。しかし結論としては、メジロラモーヌに統合したほうがいいと考えます。本馬は「メジロラモーヌの子」であるという点を抜きには語るに値しませんし、メジロラモーヌのほうでも、産駒がどんなだったかを詳述することは意義があると思います。本記事をメジロラモーヌに産駒節を設けて統合することで、ラモーヌ、リベーラのどちらにとっても理解が深まることになると考えます。メジロリベーラはリダイレクトとして残します。--柒月例祭会話2014年7月27日 (日) 15:15 (UTC)[返信]