ノート:メガマウス

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名称について[編集]

利用者:出羽雀台様御指摘のとおり, メガマウスザメ”. 海洋研究開発機構. 2016年5月8日閲覧。 で「メガマウスザメ」を採用しております. 仲谷一宏「メガマウス発見」『板鰓類研究会報』第26巻、日本板鰓類研究会、1989年7月、36-38頁。 では「メガマウス」を採用しておりますが, 田中彰「大型板鰓類・稀少軟骨魚類の出現記録-2005~2006」『板鰓類研究会報』第42巻、日本板鰓類研究会、2006年9月、22-24頁。  では, 「メガマウスザメ」を採用しております. さらに, 研究会会報 第41号 - 第50号”. 日本板鰓類研究会. 2016年5月8日閲覧。中の第50号で「2013年から2014年におけるメガマウスザメの出現・採集記録」と表現されています.

この状況から, 本種 Megachasma pelagios は「メガマウスザメ」とするのが妥当と思われます.--Pseudoanas会話2016年5月7日 (土) 17:22 (UTC)[返信]