ノート:ミルタザピン

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食欲亢進について[編集]

食欲亢進の副作用は以前より判明していますが(こちら)、何か新たに重大な報告などが出されたのでしょうか。出典の提示をお願いします。--Tatsundo h 2010年3月20日 (土) 06:47 (UTC)[返信]

1ヵ月以上経過しても出典が提示されないため、一旦該当箇所をコメントアウトします。--Tatsundo h 2010年5月1日 (土) 10:02 (UTC)[返信]
1ヵ月以上放置しておいて...ですが、コメントアウト内に、食欲亢進と体重増加の男女差について明示しました(Tatsundo hさん提示のインタビューフォームからの引用)。たたき台にしてください。臨床試験規模が小さいとはいえ女性で食欲亢進が7.8%、体重増加が21.6%は頻度が高く、投薬中止理由として大きなものになり得ます。試験規模・形態・集計方法は全く異なりますが、オランザピンは、食欲亢進2.63%、体重増加7.71%で、頻度の高い副作用として本文中に挙がっています。--Topaz2 2010年5月7日 (金) 02:58 (UTC)[返信]
Topaz2 さんありがとうございました。ご提示のたたき台をもとに編集してみましたのでご確認ください。--Tatsundo h 2010年5月7日 (金) 17:20 (UTC)[返信]

作用機序間違ってませんか?[編集]

ミルタザピンは選択的セロトニン・乗るアドレナリンアンタゴニスト(拮抗薬)です。セロトニンとノルアドレナリンの作用を増強するのではなく、セロトニン2c受容体を遮断することでドーパミン・ノルエピネフリンの作用を増強し、報酬系に作用することで効果を発現します。さらにセロトニン2aの阻害は抗不安作用をもたらすとされています。真逆の事が書いてあるように思うのですが? Bigskull会話2017年10月25日 (水) 14:17 (UTC)[返信]