ノート:ミラー対称性 (弦理論)

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英語版が大幅に更新されています。内容的にも充実しつつあると思いますので、英語版に同期して、日本語版も更新させてください。更新の規模が大きいので、日本語版の修正に時間がかかります.また、原稿の記事で英語版では削除されていますが、内容的にダブっていない部分は『付記』として残すようにします.--enyokoyama 2013年9月3日 (火) 12:05 (UTC)

以前の英語版は物理的な観点から記載されていましたが、2013年8月後半以後、急速に数学的な観点より大幅な更新がかかっています.以前の版を"mirror symmetry (string theory)"とすれば、現在の版を"mirror symmetry (mathematics)"として、新規に作成したほうがよいくらいの大幅な更新です.内容的には重複はあるものの、別物と考え『付記』として日本語版のほうに残しました.更新された版の内容は数学的観点よりの基本的な事項が記載されています.文献の整理や関連記事との関連をどのようにするかは、英語版と合わせて考えるするつもりです.--enyokoyama 2013年9月7日 (土) 02:12 (UTC)

3次元ゲージ理論とミラー対称性の部分は、英語版では2013年9月に新しい記事"3D mirror symmetry"として独立した記事となっている.2013年9月7日の段階の"3D mirror symmetry"のソースを、本記事の付記の中のソースにで埋め込みました.以前の版のソースを作成して、英語版のりネームを提案することにする.--enyokoyama 2013年9月7日 (土) 17:14 (UTC)

英語版のノート欄には、見解が記載されている.
The current version of the article does emphasize the mathematical applications of mirror symmetry, but I'm still in the process of revising, and eventually I intend to add more about mirror symmetry from a physical point of view. The version from July 2013 was mostly not about mirror symmetry per se but another duality between three-dimensional gauge theories. This information is still available in the article 3D mirror symmetry. Polytope24 (talk) 13:44, 7 September 2013 (UTC)
とのことであるから、議論がかみ合っている.やはり、ミラー対称性の発見に至るポイントはシグマモデルとA-モデル、B-モデルとの関係であるから(要するに弦理論や位相場理論)がベースにあるわけであるから、この要素を排除することはできないはずである.しかし、物理的観点からの記事の記述を期待することにして、本文のAppendixは一歩後退させて、ノート欄へのJul 2013バージョンを復活させておくことにする.--enyokoyama 2013年9月7日 (土) 17:14 (UTC)


The current version of the article does emphasize the mathematical applications of mirror symmetry, but I'm still in the process of revising, and eventually I intend to add more about mirror symmetry from a physical point of view. The version from July 2013 was mostly not about mirror symmetry per se but another duality between three-dimensional gauge theories. This information is still available in the article 3D mirror symmetry. Polytope24 (talk) 13:44, 7 September 2013 (UTC)
あなたの物理的な観点からの記述に期待しています.しかしたとえ古い記述が改善を必要としてるとしても、次の項目は古い版から削除すべきではない.

· Batyrev-Borisov construction.

· electromagnetic duality and t'Hooft-Polyakov monopole.

· mirror symmetry in the sigma model on two-dimensional gauge theory.

· mirror symmetry in three-dimensional gauge theory (not be other article but in this article.)

それらは、弦理論への応用であったり、例であったりしています.会ったりしていて、非常に重要です.従って、私は本文の『付記』ではなくて、このノート欄に復活したと思います.どうか参照ください.--Enyokoyama (talk) 14:35, 8 September 2013 (UTC)

以上は英語版のノートに記載した内容を日本語化したものです.--enyokoyama 2013年9月8日 (日) 14:53 (UTC)

I'm afraid I don't know what you're trying to say about an appendix. I'm going to keep adding to this article, and I will talk about the most important physical applications. But the most important thing for right now is to cover the BASIC topics. The previous article had essentially zero discussion of enumerative geometry, which is by far the most famous application of mirror symmetry. The old article was neither well sourced nor accessibly written, and other users have complained about this over at the 3D mirror symmetry article.
Before adding anything about advanced applications to physics, I'm going to add a section on the SYZ conjecture and improve the citations. Mirror symmetry is an enormous topic, and Wikipedia policy requires that the article be written for the widest possible audience without giving undue weight to any particular topic. Polytope24 (talk) 16:09, 8 September 2013 (UTC)
By the way, you are welcome to create subpages on more technical topics and link to them from here. Perhaps that is what you meant by an "appendix". Polytope24 (talk) 16:13, 8 September 2013 (UTC)
とのリプライをいただいております.--enyokoyama 2013年9月8日 (日) 22:14 (UTC)

Polytope24氏の意見に全面的に賛成することにしました.appendixとして追加した部分は、英語版とおなじようにノート欄へ移動します.前の『物理的観点』の記事自体は、大きな改善点を持っていると思います.趣旨が明確でないのです.また、日本語版には「3次元ミラー対称性」(英語版では、この記事の3次元ゲージ理論の部分がそのまま「3次元ミラー対称性」という記事になっている)は作成せずに、このノートの部分、英語版の更新分を反映することにします.なお、英語版には「string duality」という関連記事も存在します.その後で、本記事の9月に英語版で更新された箇所を反映することといたします.

3次元ミラー対称性について[編集]

3次元ミラー対称性については、以前の記事をノート欄に遺しましたが、2014年3月7日 (金) 02:53 (UTC)以後、英文の記事が改修されており、現状にそぐわなくなっているので、本ノート欄より削除しました.--Enyokoyama会話2015年3月8日 (日) 02:47 (UTC)[返信]

英語版での新しい更新[編集]

英語版での新しい更新がかかっています.日本語化したいのですが、主要な変更点では、次のような点があります.

  • overviewの最初に弦理論の簡単な解説が入っていること、
  • 複素幾何学とシンプレクティック幾何学のパラグラフが削除されていること

の2点があります.一つ目は、その通り日本語化することにします.二つ目は、主要には××の記事参照とあり、これらの日本語化も完了していますが、ミラー対称性との関連が記載されているわけではないので、日本語版ではこのまま残すこととします.他に適当な移動箇所もないというのも、残す理由の一つです.--Enyokoyama会話2014年3月18日 (火) 11:40 (UTC)[返信]

上記の方針に従い、overviewの前半を改訂した.ミラー対称性の重要な側面に、『ミラー関係にあるA-model上のシンプレクティック幾何学とB-model上の複素幾何学が入れ替わる』ということがあるが、これを表現する方法をいれて後半を改訂することにします.また、英語版では位置が変わっているものの『歴史』は内容的には同様であるので、当分、改訂しないことにします.--Enyokoyama会話2014年3月21日 (金) 12:34 (UTC)[返信]

一旦、「理論物理学」のパラグラフの改訂作業を終えました.他には「T-双対」のパラグラフも「T-双対」へ移動して、詳しくなっていますが、A-modelのsymplectic幾何学とB-modelの複素幾何学がミラー対称性で入れ替わる部分の説明はなくなっているので、本記事の「T-双対」の部分も残すことにします.今後、内容的に変更があった場合に判断することとさせてください.また、昔の記事をノート欄に残していますが、これを削除します.--Enyokoyama会話2014年3月22日 (土) 10:45 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ミラー対称性 (弦理論)」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月20日 (水) 02:51 (UTC)[返信]