ノート:ミナ語 (インド)

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この言語の実在性[編集]

  • この言語自身の存在に疑問があります。ミーナーは指定部族の名前であり、言語としてはドゥーンダーリーを使用している旨がGlottologに記されています(Glottolog 3.3 - Mina (India))。
  • また、「ミナ」ではなく「ミーナー」とすべきだと思われます。『世界民族事典』(弘文堂 2000)で「ミーナー」としています。ミナ語は古代南アラビア語のひとつとして別に存在します(ただし古代南アラビア語の記事では「マイーン語」と書かれている)。

--Pekanpe会話2018年12月26日 (水) 23:27 (UTC)[返信]

ISO 639-3のミナ語(myi)が撤回されたようです。もし反対がなければ、この記事は古代南アラビア語のひとつであるミナ語(Minaean language)に関する記事に書き変えたいと思います。--Pekanpe会話2019年5月13日 (月) 20:12 (UTC)[返信]