ノート:マルセル・ルフェーブル

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参考文献[編集]

生涯が書かれるに当たって、Michael Davies, Apologia pro Marcel Lefebvre(マルセル・ルフェーブル擁護論 )が用いられていますが、これは特定団体の宣伝につながり、Wikipedia の中立原則に抵触すると思います。英語版の記述も極めて不適切と考えますが、いかがでしょうか?Tizizano会話2013年3月5日 (火) 11:33 (UTC)[返信]

当該対象を擁護する文献使う事自体は、全くjawpにおいて問題になりません(そのような事を言い出したら、正教会に正教要理が使えなくなりますし、カトリック教会にカテキズムが使えなくなります)。
どうもTizizanoさんは「中立的観点」ということについて、かなり誤解をされておいでのようです。
Wikipedia:中立的な観点#偏った記述は帰属化・明確化するWikipedia:中立的な観点#フェアであることと、好意的な立場Wikipedia:中立的な観点#ひとつの帰結:敵のために書くを御覧下さい。Tizizanoさんが出来ることは、ルフェーブルおよびその一派に対する、カトリック教会主流派からの批判的見解を、カトリック教会の文献を使って「批判」節を設けて書く事です。--Kinno Angel会話2013年3月5日 (火) 12:02 (UTC)[返信]

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