ノート:マルコ・パンターニ

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2021年2月15日の編集について[編集]

編集内容について説明を補足しておきます。大きなところで、経歴が2014年の再捜査開始で止まっていたので、2017年の結末までを補完しました。これに伴い、見出しも更新しました。経歴中、死後の偶像化を、時系列に従い最後尾に置きました。制作中とする映画は公開まで済んでいるので、その旨追記しました。ドーピングについて、AFLDの公表内容を唯一の事実のように記述してあったので、中立的な観点からUCIによる見解も追記しておきました。葬列参加者について、著名選手の例を英語版から借用して示しました。死についての記述の中に、再捜査に関する記述と重複する内容があったので、移動・統合した上で削除しました。あとは、細々とした表記改善と要出典の指摘をしました。要出典に関して、「彼の死について」、「人物」、「エピソード」といずれも一切出典の提示がありませんが、この部分は唯一参考文献としてあがっている『マルコ・パンターニ 海賊の生と死』に依拠したものなのか不明なので、もしこの文献を参考にしているならば頁数を具体的に明示した形で出典表示してください。ひとまず「彼の死について」は節ごと、その他の節については明らかに出典が必要な曖昧な表現になっているものについて要出典としています。--直蔵会話2021年2月14日 (日) 18:23 (UTC)[返信]

  •  追記 2013年のAFLDによる再調査につき、編集前は「血液サンプル」となっていたところ、英語版も含めて出典を確認してもこのサンプルが血液であるとの記述は見当たらず、逆に、この件に関して遺族が書簡を送ったことを内容とする報道によれば、サンプルは尿となっているため、「血液」の語を削除しました。--直蔵会話2021年2月14日 (日) 18:32 (UTC)[返信]
  •  追記 たとえば、2011年5月のこの版では一切出典が記されていない状態で、「人物」と「エピソード」についても現時点に至る編集内容が記述されていますので、これらの節も上記参考文献とは無関係に記されたものとして、節全体を要出典と改めました。編集が頻繁になって申し訳ありませんでした。--直蔵会話2021年2月14日 (日) 18:46 (UTC)[返信]