ノート:マルコポーロ事件

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廃刊に追い込まれた雑誌の名は「マルコ・ポーロ」ではなく、「マルコポーロ」(中点無し)のようなんですが、それだと今の記事名は間違っている事になるので変えた方が良くありませんか。58.91.118.39 2005年11月11日 (金) 17:43 (UTC)[返信]

アウシュビッツはドイツ語ではwの音は『ウィ』に近く、bの音は『ビ』近い。筆者がドイツ語がほとんど出来にないという証拠にはならないのではないでしょうか?むしろ、原語に近い発音していたと思います。--以上の署名のないコメントは、220.109.94.187会話/Whois)さんが 2006年4月8日 (土) 11:20 (UTC) に投稿したものです。[返信]

単なる憶測ではいけない。[編集]

文藝春秋社の社長と、花田編集長の解任について社内の抗争があったという記述は、憶測の域を何ら出るものではないので記事としてふさわしくないと思い削除をしました。--以上の署名のないコメントは、222.225.20.28会話/Whois)さんが 2006年4月10日 (月) 11:37 (UTC) に投稿したものです。[返信]

疑問[編集]

[1]の編集は本当に中立性が保たれているのでしょうか? 執筆者名が……。--210.196.189.19 2006年6月28日 (水) 11:40 (UTC)[返信]

「西岡昌紀」の名で行われた編集がrevertされたのを、経済準学士さんがまた戻されましたが、これは『ばっさりrevertするのはよくない』ということなんでしょうか? それにしても、このままでは問題があり過ぎると思えるのですがね。 -- NiKe 2006年7月4日 (火) 01:13 (UTC)[返信]

引用について[編集]

この記事で行われている過度の引用は明らかにまずいです。引用の項目を見ていただければ分かるとおり、著作権法上、引用の形式さえとっていれば無制限に引用が許されるわけではないです。

「論文の内容・反論」の節は特にひどいです。引用は「必然性」と「正当な範囲」で行うが必要ですが、明らかに度を越した分量の文章を長々と引用しています。さらに言えば、引用文に多少の補足を加えただけという状態になってますが、明らかに引用としての「主従関係」を満たしていないです。もっとわかりやすく言えば、自分が何かを説明するために引用を行っているんじゃなくて、人様の主張をただ要約・転載することを主目的にして、著作物を丸写ししているということです。これは引用でもなんでもない、著作権法に違反する転載行為に属すると思われます。 -- Hoistsail 2012年2月21日 (火) 12:45 (UTC)[返信]