ノート:マッカーサー (映画)

参考文献として挙げられている書籍の妥当性

この記事には参考文献として以下の3冊が挙げられていますが、これは妥当なものでしょうか？※現在は記述をコメントアウトし、未検証タグを記事上部に設置してあります。

• マッカーサー-フィリピン統治から日本占領へ(中公新書)
• マッカーサー大戦回顧録(中公文庫BIBLIO20世紀)
• 昭和天皇・マッカーサー会見 (岩波現代文庫)

以上3冊はこの映画を直接題材にしたものではなく、参考文献とするには明らかに不自然です。映画について書きたければ、その映画について直接言及したものを参考文献とすべきでしょう。また、何ページを参照したのかが明確ではありません。

週末の休みを利用して、可能であれば上記3冊の全てもしくは一部を読むつもりですが、現段階において未読であることと、個人では判断に窮するところがあり、今回の提議に至りました。なお、キャスト（配役）とセクションが存在しましたが、キャストが書かれていなかったので除去いたしました。--Mkhcan487(Talk/Contributions) 2011年6月8日 (水) 12:27 (UTC)

ものすごく大きく削除しました。9割方『虚偽』です。1-パニック映画ではありません。2-日米合作でありません。3-allcinemaとかのリンクが違います。4-「当時まだ第一線に置かれていた戦艦ミズーリ」＜1977年時点で予備艦にあり、動いていません。東京湾での撮影はありません。5-上映時間が異なります。6-映画として名高いという評価はありません。7-昭和天皇が演技で出演していません。8-朝鮮戦争に一式戦闘機、五式戦、連山は出ていません。9-三船敏郎はキャストにありません。正しいところが少ないので、大きく削除しました。--Los688 2011年6月8日 (水) 12:52 (UTC)