ノート:マイルス・デイヴィス

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v音はヴのが多いように見えるので、修正しました。でも、世間ではデイビスの方が多めなのは理解してますので、誰かが元に戻しても、私は再修正しません。 Kozawa 13:56 2003年11月14日 (UTC)

読む方はそれほど気に留めていないとは思いますが、最近はやはり、「VI」は「ヴィ」の方が個人的には自然だと思います。ただ、自分で無意識に「ビ」にしていたらごめんなさい。その他の方がわざわざ「ヴィ」を「ビ」に直すのなら、私もそれにまかせます。あと、スタジオ盤を全部揃えた自分が書かずに他人任せにしておきながら言うのも何ですが、「スタジオ盤」と「ライヴ盤」を分けた方が読みやすかったのでは?とも思っております。(賛否もありましょうが、上下に2作追加しておきました。異論のある方は削除しても結構です。)219.165.143.51 18:52 2003年12月15日 (UTC)


この本文での「モード奏法」の「モード」がリンクされていたので、リンクを辿ってみました。ここでの「モード」は、「楽器の出す音の倍音」とは関係なく、(あえて、誤解や反論も覚悟の上で言及すると)「スケール」に近いニュアンスの「モード」なのです。例えば、鍵盤を弾くとおわかりのとおり、「『基音ド』からはじまる『1オクターブの音階』」において、「3度と4度(『ミ』と『ファ』)の間」「『シ』と『基音より1オクターブ上のド』(7度と8度)の間」が通常は半音になるのですが、その半音と全音の位置関係の間隔のまま平行移動した状態でオクターブの音階を奏でた場合に、半音の位置も平行して変わってくる結果、和音という意味での単純なコードからかけはなれた音階になってくる。(つまり、クラシックの鍵盤演奏などにおいては、「『ド』、『レ』、『ミ』、『ファ』、『ソ』、『ラ』、『シ』」それぞれを基音とした1オクターブの音階」、もしくは、このマイルスのモード奏法や現在のギターなどでの場合は、「その半音と全音の位置関係のまま、基音を(ハ長調の基音である)『ド』に固定した状態で平行移動した1オクターブの音階」のことなのです。「そのまま、『モード』の項目に書けばよい」とお考えの方もいらっしゃるとは存じますが、もっと、うまく文章説明できる方もいらっしゃると思います。長くなりましたが、以上の点について、どうすべきか悩んでおりますし、放置しておくと、誤解を生じる結果にもなりかねません。よい方法はないものでしょうか?220.221.182.113 8:49 2004年3月1日 (UTC)


本文の「来歴」二行目に”テクニックに頼らない、感情豊かなプレイ・・・”とありますが、表現に問題が あると思います。およそプロのジャズ。ミュージシャンとして4-50年毎日のように演奏していたジャズマン がテクニックがないということは有り得ないし、例えばディジー・ガレスピーのように殆ど常に速いフレーズを吹きまくるプレーヤーがテクニックがデヴィスより上かというと、そうではないと思う。テクニックというのは、演奏家の感性による部分が多いし(リズム感覚、アンサンブル感覚など)、ですから、「テクニックに頼らない」という表現は、誤解を招きます。削除されては如何でしょうか? JE1EMU --以上の署名のないコメントは、JE1EMU会話投稿記録)さんが 2006年6月26日 (月) 03:40 (UTC) に投稿したものです。[返信]

アルバム記事の改名提案[編集]

ネフェルティティ (アルバム)ネフェルティティ (マイルス・デイヴィスのアルバム) への改名を提案します。一意でありません。--エンタシス会話2021年2月3日 (水) 16:14 (UTC)[返信]

改名しました。--エンタシス会話2021年2月10日 (水) 16:17 (UTC)[返信]